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- スロープレー防止に大きく差が出るカートの使い方 クラブは持ったままカートへ乗る!?
【写真】ついやってない? スロープレーに陥る原因を写真で確認
暫定球の適切な判断もスロープレーを防ぐ。積極的にプレーイング4を使うのもあり
毎回カートに集合してから移動するのはスロープレーにつながりやすい 写真:ShutterStock
判断が微妙なときは暫定球を打てばスロープレーは防げる
自分だけでなく同伴競技者やほかの組にまで迷惑がかかるスロープレー 写真:ShutterStock
「プレーファスト」を推奨するポスターは多くのゴルフ場で掲示されている
あおり運転も絶対NG! トラブルの原因です 写真:AC
諦められない気持ちも分かりますが… 写真:AC
ツアー参戦経験もあるJLPGAティーチングプロの岡本恵氏
打った後すぐにクラブを持ったまま乗用カートに乗ったり、事前に選んだクラブを持って乗用カートに乗ったり、要領の良いプレーを心掛けよう
クラブは複数本持ってショット地点に向かおう
キャディー付きの場合は助手席が一番上座で後席真ん中が末席、セルフプレーの場合は運転席が末席で後席が上座
プレーの技量が影響しないスタートホールまでやインターバルの移動は一番若い方が運転すると良いでしょう
ゴルフ場でよく見かける4人乗りタイプ(G30Es) 写真:ヤマハ発動機
海外ではメジャーな2人乗りタイプ(YDRA1) 写真:ヤマハ発動機
ゴルフカートは左ハンドル
リモコン式のカートはリモコンか本体のボタンで発進・停止を行う
レーキをかける場合は柄をなるべく平行にしてならす 写真:Getty Images
レーキはバンカーの外に置くのが最も一般的 写真:AC
バンカーの内側にフチと平行に置くパターン 写真:AC
レーキのヘッドをバンカー内に入れ、柄の部分をフチと垂直に置くパターン 写真:AC
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