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- JLPGA公式X“年間バズ投稿”1位は菅沼菜々の“まぼろしのホールインワン” ダンク弾が幻になった衝撃シーン
JLPGAが公式Xで発表した2025年バズ投稿ランキングで、菅沼菜々(すがぬま・なな)の“幻のホールインワン”動画が1位に選出。カップ側面に食い込み認められなかった一打が大反響を呼び、シーズンを象徴する名場面となりました。
国内女子ツアー第34戦「伊藤園レディス」初日の出来事
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公式Xで実施した「2025シーズンのバズ投稿を振り返り」企画がファンの注目を集めています。2025年に大きな反響を呼んだ投稿をランキング形式で紹介する内容で、第1位に選ばれたのが菅沼菜々の“まぼろしのホールインワン”でした。
このシーンが生まれたのは、国内女子ツアー第34戦「伊藤園レディス」初日。実測161ヤードの12番パー3での出来事でした。菅沼が7番アイアンで放ったティーショットは、ピン方向へ一直線。ボールはカップに直接飛び込み、場内には「入ったのでは?」というどよめきが広がりました。いわゆる“ダンクエース”のように見えた一打でした。

しかし、ボールはカップの底に収まっておらず、側面に食い込むような形で止まり、一部がグリーン面より上に出ている状態でした。菅沼が競技委員を呼び確認した結果、「ボールは完全にホールに入っていない」との裁定。ホールインワンは認められませんでした。競技委員は損傷したカップ周辺を修復し、菅沼はカップ横にボールをリプレース。数センチのパットを沈めてバーディーとしました。
ホールアウト後、菅沼は「やばくないですか、マジ最悪(笑)」と苦笑い。「レーザーで見たら白いのが見えて、挟まっているのかなって」と振り返り、同ホールに設定されていたホールインワン賞50万円についても「4分の1は欲しい(笑)」と冗談交じりに悔しさを語りました。
この珍しいケースはルール上の扱いも含めて大きな話題となり、JLPGAが公開した動画はSNSで拡散。結果的に2025年シーズンを象徴する“バズ投稿”として1位に選ばれる形となりました。あと一歩で歴史的快挙となるはずだった一打は、“幻”だからこそ強烈な印象を残し、多くのファンの記憶に刻まれています。
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