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- 米男子ツアー出場のレクシー・トンプソン 300ヤード連発で初日は暫定76位 “女子の夢”予選通過なるか!?
今週の米男子ツアーに出場中のレクシー・トンプソン(米)は、16番まで3バーディー、2ボギー、1ダブルボギー。17番の第2打を打ったところで日没サスペンデッドとなった。中断までの平均ドライビングディスタンスは301ヤードで、1オーバー暫定76位。9アンダー暫定首位のボウ・ホスラー(米)とは10打差あるが、予選通過は十分可能な位置で初日を終えた。
女子選手のPGAツアー挑戦は史上7人目
米国男子プロゴルフ<シュライナーズチルドレンズオープン 10月12~15日 TPCサマリン(ネバダ州) 7255ヤード・パー71>
レクシー・トンプソン(米)は、男子ツアーでも持ち前の飛距離を思い切り見せつけた。

PGAツアーのシュライナーズチルドレンズオープン初日、トンプソンは1番のティーショットで302ヤードをかっ飛ばす堂々のスタート。右のバンカーにつかまり、このホールはパーだったが、次の2番でバーディーを奪う幸先のいいスタートを切った。
パー5の13番でもティーショットを320ヤード飛ばして2オンのバーディー。16番まで3バーディー、2ボギー、1ダブルボギー。17番の第2打を打ったところで日没サスペンデッドとなった。中断までの平均ドライビングディスタンスは301ヤードで、1オーバー暫定76位。9アンダー暫定首位のボウ・ホスラー(米)とは10打差あるが、予選通過は十分可能な位置で初日を終えた。
米男子ツアーに初めて女子選手が出場したのは、1938年LAオープンのベイブ・ザハリアス(米)。オリンピック出場経験もあるスーパーアスリートのザハリアスは、この後も男子ツアーに出場している。
2人目は1952年ノーザンカリフォルニア・リノオープンに出場したシャーリー・スポーク(米)。その後、女子選手の男子ツアー出場はしばらくなかったが、2000年バンク・オブ・アメリカ コロニアルに、当時最強を誇ったアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が出場。2003年にはコネチカット州の大会で男子選手を相手に優勝したスージー・ウェーリー(米)がグレーターハートフォードオープン出場権を獲得。ウェーリーはその後、PGA・オブ・アメリカ史上初の会長に就任している。
2004年ソニーオープンinハワイのミシェル・ウィー(米)、2018年ブリタニー・リンシコム(米)と、これまで6人の女子選手が男子ツアーでプレーしており、トンプソンは史上7人目の挑戦となる。
レクシー・トンプソン
1995年生まれ、フロリダ州出身。2010年に史上最年少の15歳126日でプロ転向。翌11年は、16歳7カ月で「ナビスターLPGAクラシック」を制覇。最年少優勝記録を更新した。16年は日本ツアー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で優勝を挙げている。
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