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- 米ツアー最終戦の「ハンディキャップ方式」が廃止に 現行はランク上位者に最大10打のアドバンテージ
PGAツアーは27日、プレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」で採用されていた「ハンディキャップ方式」を廃止すると発表した。
シーズン全体の成績を評価するフォーマットに
PGAツアーは27日、プレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」(8月21日開幕/ジョージア州イーストレイクGC)で採用されていた「ハンディキャップ方式」を廃止すると発表した。

出場選手全員がイーブンパーからスタートし、72ホールによるストロークプレーで競技が行われる。ツアー選手権の4日間(72ホール)のストロークプレーで最も優れた成績を収めた選手が、フェデックスカップ年間王者となる。
2019年に初めて導入された「ハンディキャップ方式」は、フェデックスカップポイントランキングトップの選手が「ツアー選手権」を10アンダーからスタートするものだった。
「ハンディキャップ方式」の排除により、シーズン全体の成績を評価すると共に、フェデックスカップの重要性を正当に評価するものになるという。
世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米)は「ツアー選手権が出場への門が最も狭い大会となり、フェデックスカップを最も獲得困難なタイトルにすることを望んでいます。より難しいコースセッティングでより明快な大会方式にし、ファンには分かりやすく、選手により厳しい試練を提供することで、最高の大会となるでしょう」と話した。
「ツアー選手権」は、テネシー州メンフィスのTPCサウスウィンドで行われる「フェデックスセントジュード選手権」(上位70名)、メリーランド州オーウィングミルズのケイブバレーゴルフクラブで行われる「BMW選手権」(上位50名)を勝ち抜いたフェデックスランキング上位30名が出場する。
シーズンをフェデックスカップランキング70位までで終えた選手は2026年の全フルフィールド大会と「プレーヤーズ選手権」の出場権を、50位以内で終えた選手は、さらにシグネチャー大会への出場権を獲得する。そして、「プロコア選手権」(9月11日開幕)から始まるフェデックスカップフォールで、2026年のツアー出場権保有者100名を確定する。
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