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- 命運決するリランキングは難なく突破… ルーキー・吉田鈴が掲げた次なる“野望”
20日に開幕した国内女子ツアー第14戦「ニチレイレディス」。ルーキーの吉田鈴(よしだ・りん)が5バーディー、2ボギーの「69」でプレーし、3アンダーの9位タイで初日を終えた。
「(優勝の)チャンスはあると思う。自分のペースは崩さずに」
◆国内女子プロゴルフ 第14戦
ニチレイレディス 6月20~22日 袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース(千葉県) 6594ヤード・パー72
「練習から芯に当たらなくて……持ち球のドローが出ず、つかまり切らなくて右へ出るミスが多かった」
ショットに不安を抱えたままスタートしたルーキーの吉田鈴だったが、終わってみれば「69」をマーク。「ショットが悪い中で60台を出せたのはよかった」と笑顔を浮かべて振り返った。

この日は幸先よく2番でバーディーを先行させると、ここから圧巻の3連続バーディー。3番で4メートル、4番では8メートルの距離を沈めた。ボギーフリーで前半を終えると、11番では10メートルのロングパットを決め、さらに14番でもバーディーを奪う。
その後は15番と17番でボギーを叩くも、初日を5バーディー、2ボギーの3アンダー・9位タイでホールアウト。「ここ最近はパッティングが入らなくても自分の思ったところに打てていた。(きょうは)惜しいのもあったけど、入ってくれたのが多かったですね」と、抱えていたショットの不安をパッティングでかき消した。
しかし、あくまで“ショットメーカー”を自負する吉田。特に7番以下のショートアイアンでバーディーチャンスにつけるのが自分本来の形と語るように、「調子が悪いながらもラインは出していきたい」と、スタイルは変えずに2日目以降を戦う。
ここまで13試合に出場し、178.36ポイントを積み重ねて暫定リランキングは10位。今大会終了後に実施される第1回リランキングの突破は確実で、中盤戦以降の出場権を手中に収めているが、次なる目標は当然“優勝”だ。
「こういうゴルフが続いていけば、(優勝の)チャンスはあると思う。自分のペースは崩さずにいきたい」
確立した自らのスタイルと好調のパッティングを武器に、ルーキー“一番乗り”でのレギュラーツアー優勝を狙う。
吉田 鈴(よしだ・りん)
2004年2月21日生まれ、千葉県出身。姉・優利の影響でゴルフを始め、アマチュアでの主な戦績は21年日本女子アマ4位タイなど。22年、23年とオーガスタナショナル女子アマに出場。22年は日本勢で唯一予選を通過し、オーガスタナショナルGCでの決勝ラウンドを戦って20位の成績を残す。4回目の挑戦となった24年のプロテストで、見事合格を勝ち取った。
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