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小祝さくらは無念の欠場… エースの思いを背負い“ニトリ勢”の永峰咲希、佐藤心結、菅楓華が好発進!
左手首痛で小祝さくら(こいわい・さくら)が欠場したニトリレディス初日、永峰咲希(ながみね・さき)と佐藤心結(さとう・みゆ)が4アンダー発進。菅楓華(すが・ふうか)も1アンダーでまとめ、ホステスプロが意地を見せた。
小祝さくらは左手首痛のため無念の欠場
◆国内女子プロゴルフ 第23戦
ニトリレディス 8月28~31日 北海道カントリークラブ 大沼コース(北海道) 6955ヤード・パー73
ホステスプロであるニトリ所属選手のうち、エース格の小祝さくらは左手首痛のため無念の欠場。それでも他の所属プロたちが奮闘し、会場を大いに盛り上げている。

午前組のチーム最上位で飛び出したのは永峰咲希。5バーディー、1ボギーの「69」で回り、4アンダーの好位置につけた。特にパー3で2つのバーディーを奪うなど、安定感のあるプレーを披露。「ビタッとついたショットが入らない場面もあったけど、4、5メートルの中距離パットが次々決まってくれて気持ちよくラウンドできました」と振り返る。
所属先の大会への思いも人一倍で、「若い選手も増えてきて切磋琢磨できている。皆で勝ちたい大会ですけど、特に私は長くお世話になっているので、優勝したい気持ちが強い」と語り、2日目以降も上位争いを見据えている。
同じく4アンダーの「69」をマークしたのが、ツアー4年目の佐藤心結だ。インから出て前半はなかなか縦距離が合わず、チャンスを作れない時間が続いたが、後半に入り修正。「前半の反省を生かして徐々にパッティングにも自信が持ててきた」と語る。
後半5番から3連続バーディーを奪うなど一気に流れを引き寄せ、「スコアが出ている展開なので、しっかりバーディーを取るところは取って、パーで耐えるところは耐える。そのメリハリをつけて、明日も60台を目指して頑張りたい」と力強く話した。

さらに菅楓華も1アンダー「72」と手堅くまとめて大会を滑り出した。出だしの10番でバーディーを奪い、後半も4番のパー3ででスコアを伸ばすなど粘り強いプレー。「今日は我慢する場面がすごく多かったです。バーディーパットの距離が長かったので、距離感を合わせることに必死でした」とラウンドを振り返る。
それでもアンダーパーで終えたことに安堵しつつ、「コースはタフでロングホールも長い。ビッグスコアは出にくいけど、グリーンが止まるのでピンをデッドに攻めていかないといけないと思う。まずはショットの精度を上げて、明日もアンダーで回りたい」と課題と意欲を口にした。
エース小祝の欠場という残念なニュースはあったものの、永峰、佐藤、菅の“ホステスプロ”3人がそろって好位置で大会初日を終えた。チームの士気を高める好発進となったニトリ勢。大会はまだ序盤、所属選手の総力戦で優勝争いに名を連ねられるか注目される。
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