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- 古江彩佳「75%の仕上がり」 日本女子OP9位から好感触維持 渋野日向子、岩井姉妹ら“アメリカ組”にバチバチ!?
日本女子オープンで9位に入った古江彩佳(ふるえ・あやか)が、今週の大会へ意気込み。「ショットの感覚をつかめた」「仕上がりは75%」と好調を語り、「焼肉でリフレッシュ」して挑む。
「時差ボケも先週のうちに治った」
◆国内女子プロゴルフ 第29戦
スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 10月10~12日 東名カントリークラブ(静岡県) 6435ヤード・パー72
前週の「日本女子オープン」で9位タイと健闘した米国ツアーメンバーの古江彩佳が、今週の大会開幕を前に意気込みを語った。

「時差ボケも先週のうちに治ったので、日本の空気には慣れたかなと思います」とリラックスした表情。先週1週間のプレーで「芝の感覚もつかめた」と語り、調整は順調のようだ。
ショットの状態については「良くなってきていると思う。自信を持っていけるかどうかがカギ」と前向き。18ホールの練習ラウンドを2日間こなすなど、コース攻略にも余念がない。「傾斜の練習やフェアウェイバンカー、グリーン周りの確認など、チェックしたいことが多くて」と熱心に取り組んだ様子を明かした。
今週は渋野日向子、岩井明愛・千怜姉妹、笹生優花、原英莉花ら、米ツアーを主戦場とする選手たちも多数参戦する。「慣れているメンバーが多い。誰に対しても負けないように頑張りたい」と気を引き締める。
今季の戦いを振り返り「なかなかうまくいかない試合も多かった」としながらも、「先週でショットの感覚をつかめた」と右肩上がりの状態を実感。「感覚的には75%くらい戻ってきている」と語り、復調ムードを漂わせた。
今季、日本での出場は残りわずか。「この試合と来週くらいしかないので、しっかり頑張りたい」と意気込む。
オフの楽しみについて聞かれると、「焼肉屋さんです。いつも行くおいしいお店があるので、そこに行くのが楽しみ。昨日も行きました」と笑顔。束の間の“日本時間”を満喫しながら、決戦に備える。
古江 彩佳(ふるえ・あやか)
2000年生まれ、兵庫県出身。19年「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマ優勝を達成してプロ転向。20年にプロ初勝利を飾り、20-21シーズンはトータル6勝で賞金ランキング2位と躍進した。22年からは米女子ツアーを主戦場にしてルーキーイヤーでツアー初優勝。24年は「アムンディ エビアン選手権」で日本勢4人目となる海外メジャー制覇。同年は平均ストローク69.988で平均ストローク1位の称号「ベアトロフィー」を日本人で初受賞した。日本ツアー8勝、米ツアー2勝(メジャー1勝)。
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