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日本勢3人が米ツアー切符へ 杉浦悠太6位、金子駆大15位発進 石川遼は64位から巻き返しへ ――ファイナルQスクール開幕
来季のPGAツアー出場権を争う「Qスクール・ファイナルステージ」が開幕。杉浦悠太が3アンダー6位、金子駆大は2アンダー15位、石川遼はイーブン64位で初日を終えた。上位5人にツアー資格が与えられる。
“上位5人” が来季のPGAツアーメンバーに
◆米国男子プロゴルフ
Qスクール(最終予選) 12月11~14日 ダイズ・バレーC(フロリダ州) 6850ヤード・パー70 ソーグラスCC(同) 7054ヤード・パー70
来季の米男子ツアー出場権を争う「PGAツアー Qスクール・ファイナルステージ」が11日に開幕した。176人が出場し、72ホールを戦い抜いた “上位5人” に来季のPGAツアーメンバーシップが付与される。今年からは「5位タイ」の枠がなくなり、同順位の場合はプレーオフで5人に絞る方式 に変更された。
日本勢は3人が挑戦。今季日本ツアーで最優秀新人賞に輝いた杉浦悠太はダイズバレーCで6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの「67」。3アンダー6位タイの好スタートを切り、初日から“5枠”を狙える位置に付けた。

今季の日本ツアー賞金王としてファイナルステージから参戦する金子駆大はソーグラスCCで3バーディー、1ボギーの「68」。2アンダー15位タイ と上位圏内で滑り出した。
一方、2次予選会を突破してこの舞台に立つ石川遼は同コースで4バーディー、4ボギーの「70」。イーブンパー64位タイと伸ばし切れず悔しい初日となったが、残り54ホールで巻き返しの余地は十分にある。
初日の首位に立ったのは、ダイズバレーCで「64」をマークした チャン・キム(2020-21年 日本ツアー賞金王)。6アンダーで発進した。
4日間72ホール、カットなしのサバイバル。日本勢3人はいずれも来季PGAツアー参戦の可能性を残しており、2日目以降の戦いから目が離せない。
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