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- 菅楓華“連続トップ10”途絶える 今季初の予選落ち濃厚「今週はついていないな…」
メルセデスランキング1位の菅楓華(すが・ふうか)が2日目「75」で通算2オーバーと崩れ、予選落ちが濃厚。開幕から続いていたトップ10記録も途絶える見込みで、ショットとパットのかみ合わなさに苦しんだ。
好調維持もショット精度に苦しむ2日間
◆国内女子プロゴルフ
富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 4月10~12日 石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県) 6580ヤード・パー72
メルセデス・ランキング1位に浮上し今大会に臨んだ菅楓華が、まさかの苦戦を強いられた。2日目は2バーディー、5ボギーの「75」とスコアを落とし、通算2オーバー。カットラインに2打届かず、予選落ちが濃厚となった。
今季は開幕戦6位タイに続き、第2戦「台湾ホンハイレディース」で2位に6打差をつける圧勝。その後も2位タイ、3位、4位と安定した成績を残し、開幕からトップ10をキープしてきたが、今大会では流れをつかめなかった。

初日は距離感に苦しみ、2日目もその修正が利かなかった。「自分がちょうどいい距離が全く来なかった」と振り返り、ショットでチャンスを作れない展開が続いた。加えて「いつもなら入る距離が入っていなかった」とパットもかみ合わなかった。
この日は1番パー5でバンカーに入った球が“目玉”になりパースタート。「今週はついていないなと思いながら回っていた」と率直な心境を明かした。
後半11番ではバーディーを奪ったが、流れを持続できず。「ピンに絡むショットがなかった」と語るように、持ち味の精度を発揮できないままラウンドを終えた。
それでも「ずっといいわけではないので、悪い時にどうするかが大事」と冷静さは失っていない。今週もバーディーを奪えた点を前向きに捉えつつ、「ちょっと休みたい」と疲労の蓄積も口にした。
次週は地元・宮崎にも近い「KKT杯バンテリンレディス」(熊本空港カントリークラブ/熊本県)に出場予定。帰省を挟んでの調整も視野に入れており、「ショットの調子を良くして挑みたい」と巻き返しを見据える。
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