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- ガルシアがオーガスタで“怒り爆発” クラブ破壊&警告受ける 米メディアが詳細報道
セルヒオ・ガルシアがマスターズ最終日に怒りを爆発させ、クラブ破壊で警告を受けた。米GOLF.comはラームとのやり取りや本人の簡潔な受け答えなど詳細を報じている。
2番で異例の行動 競技委員長から行動規範違反の警告も
◆米国男子プロゴルフ メジャー第1戦
マスターズ 4月9~12日 オーガスタナショナルGC(ジョージア州) 7565ヤード・パー72
2017年大会覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)が、オーガスタ・ナショナルで異例の行動を見せた。最終日、2番ティーで放ったショットが右のフェアウェイバンカー方向へ流れると、苛立ちをあらわにしてクラブで地面を叩きつけ、さらにドライバーを破壊。コース上で感情を爆発させた。
その後、4番ホールでは競技委員から直接注意を受け、行動規範違反の警告が下された。最終日は2バーディー、5ボギーで3オーバー「75」。通算8オーバー52位で大会を終えた。
この一連の出来事について、米ゴルフ専門メディア「GOLF.com」は詳細を報道。ガルシアはティーショット直後に地面を強打してディボットを作った後、ティー脇のクーラースタンドにドライバーを叩きつけ、ヘッドが外れるほどの衝撃を与えたという。

また、2番では奇妙なシーンもあった。同組のジョン・ラーム(スペイン)のキャディーがレーキをかけた“お返し”として、ガルシアのキャディーが2人分のバッグを担ぐと、ガルシア自身もそれを手伝い、ツアーバッグを肩に担いでフェアウェイを歩く場面があった。
ラームは「彼にとって簡単な一日ではなかった。できるだけ声をかけて気分を上げようとした」とコメント。一方のガルシアは自身のプレーについて「誇れるものではないが、こういうこともある」とし、近年オーガスタで結果が出ていない理由については「悪いゴルフ」「悪いショット」と短く答えるにとどまった。
さらに、4番での委員長とのやり取りについて問われると、「それは言えない」と詳細を明かさず、最後は「次の質問を」と取材を打ち切る場面もあったと同メディアは伝えている。
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