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窮地で魅せた圧巻の一打! ポットバンカーで絶体絶命も… 松山英樹がヒザ立ちで放った“ミラクルショット”に拍手喝采
今季メジャー最終戦「全英オープン」の初日、松山英樹(まつやま・ひでき)がポットバンカーから“ヒザ立ち”で放ったスーパーショットが大きな注目を集めている。
17番ポットバンカーからのミラクルバンカーショット
今季のメジャー最終戦は初日が終了。12度目の出場となった松山英樹は苦しいスタートとなったものの、終盤には会場を沸かせる“ミラクルショット”を披露した。

16番までに3つのボギーを喫して迎えた17番パー5。注目を集めたのは第3打だった。2オンを狙ったセカンドがグリーン左サイドのポットバンカーに入り、ボールは土手際に止まる厳しいライとなった。
バンカー内に足を入れるのも難しい絶体絶命の状況で、松山はバンカーのふちに座り込むような形でヒザ立ちの体勢を選択。何度もピン方向を確認すると、砂を力強く叩くような一打でボールを一発で脱出させ、そのままグリーンを捉えて約3メートルにつける“スーパーリカバリー”を見せた。
惜しくもバーディーパットは決まらなかったが、このホールをパーで切り抜けると、最終18番ではフェアウェイからのセカンドをピン右約7メートルにつけ、これを沈めてバーディーフィニッシュ。この日唯一のバーディーでラウンドを締めくくった。
松山は初日を1バーディー、3ボギーの「72」でホールアウト。首位と7打差の2オーバー85位タイと出遅れたが、2日目以降の巻き返しを目指す。
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