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前日自己ワースト「81」の佐久間朱莉が最終日に意地の「69」 6位締めに「多少は気持ちよく帰れる」
腰痛を抱えながら戦った佐久間朱莉(さくま・しゅり)が、最終日に「69」の好スコアで6位タイ締め。自己ワースト「81」を叩いた翌日に立て直し、「多少は気持ちよく帰れる」と笑顔を見せた。
最終日は「耐えるゴルフ」を徹底
◆国内女子プロゴルフ メジャー第1戦
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 5月7~10日 茨城ゴルフ倶楽部 西コース(茨城県) 6718ヤード・パー72
昨季年間女王で、今季もメルセデス・ランキングトップを走る佐久間朱莉が最終日に4バーディー、1ボギーの「69」をマーク。通算7オーバーの6位タイで4日間を終えた。
開幕前日のプロアマ戦では腰痛のため途中棄権。不安を抱えて迎えた大会だったが、初日「72」で9位タイ発進すると、2日目も「73」で9位タイをキープした。しかし、強風が吹き荒れた3日目に自己ワーストとなる「81」を叩き、24位タイまで後退。それでも最終日はしっかりと立て直し、年間女王の底力を示した。

前日の大乱調を受け「行けるところまで伸ばしていこうと思っていた」と振り返った佐久間。ただ、今週はグリーンを外す場面が多かったといい、「アプローチをしっかりとして、耐えられるところは耐えていきたいというのを一週間テーマにしていた。今日は特にそれを考えてプレーしました」と明かした。
この日は「外すところも致命的なところが少なく、いいマネジメントでプレーできた」と納得の表情。3日目とは打って変わって安定した内容でスコアを伸ばし、「今日のプレーはいいプレーができたと思います」とうなずいた。
「昨日より風は穏やかでプレーしやすかったですけど、やっぱりメジャーらしいセッティングで最後まで難しかった」と語ったように、最後まで選手たちを苦しめた難セッティング。その中で3つ伸ばした最終日は、佐久間にとって価値あるラウンドとなった。
腰痛は回復傾向も「悔しい」

今大会は腰痛との戦いでもあった。最終日も痛み止めを服用してプレーしたが、「腰の痛みもないですし、また来週以降試合はあるので、そこに向けて頑張りたい」と前向きな言葉を並べた。
一方で「取りたい大会に、いいコンディションで持ってこれなかったので、そこは悔しい」と本音も吐露。それでも「今日いいスコアが出せたら多少は気持ちよく帰れるかなと思ったので、ちょっとは気持ちよく帰れるかなと思います」と笑顔ものぞかせた。
ちなみに、3日目終了後は「速攻帰って、とりあえず休もうと思って、美味しいご飯いっぱい食べて寝ました」とリフレッシュ。食べたメニューを問われると「大戸屋のチキン南蛮定食です」と明かし、報道陣の笑いを誘っていた。(茨城県つくばみらい市/編集部)
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