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- 松山英樹が新ドライバー投入で3アンダー20位発進 久常涼も2アンダーと好スタート【トラベラーズ選手権】
米男子ツアーのシグネチャーイベント「トラベラーズ選手権」が開幕。松山英樹は新ドライバーを投入し、3アンダー20位タイと好発進。久常涼も2アンダー32位タイにつけ、首位は7アンダーのエリック・コールが立った。
「トラベラーズ選手権」初日
◆米国男子プロゴルフ
トラベラーズ選手権 6月25~28日 TPCリバーハイランズ(米コネチカット州) 6844ヤード・パー70
米男子ツアー今季最後のシグネチャーイベントが開幕し、第1ラウンドが行われた。日本勢では松山英樹が4バーディー、1ボギーの「67」をマークし、3アンダーの20位タイと好スタートを切った。久常涼も4バーディー、2ボギーの「68」で回り、2アンダーの32位タイにつけている。
松山は1番で2打目を約1メートルにつけて幸先よくバーディー発進。5番パー3ではティーショットを外してボギーとしたが、後半は10番で約8メートルのロングパットを沈めると、12番では約3メートル、14番でも約3.5メートルのチャンスを決めてスコアを伸ばした。

この日は新しいドライバーと5番ウッドを実戦投入したことも注目を集めた。ドライバーには「ZXi RKT LS」、5番ウッドには「ZXi RKT」のロゴが確認され、住友ゴム工業(ダンロップ)の「ZXi」シリーズ後継モデルとみられるクラブをテストしていた。フェアウェイキープ率は64.28%(9/14)、パーオン率は72.22%(13/18)を記録した。
久常は1番をボギーとしたものの、2番ですぐにバウンスバック。9番では約5.5メートルのバーディーパットを沈め、後半は10番のボギーを11番、12番の連続バーディーで取り返し、2アンダーで初日を終えた。
首位に立ったのは7アンダー「63」をマークしたエリック・コール(米国)。1打差の6アンダー2位タイには世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)、今季3勝のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)ら6人が並ぶ混戦となっている。
歴代優勝者では昨年覇者のキーガン・ブラッドリー(米国)、ザンダー・シャウフェレ(米国)が松山と並ぶ3アンダー20位タイ。前週の全米オープンを制したウィンダム・クラーク(米国)は2アンダー32位タイで初日を終えた。
今大会の賞金総額は2000万ドル(約32億円)、優勝賞金は360万ドル(約5億8000万円)が設定されている。
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