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- 石川遼が米下部ツアー自己ベスト「64」で33位フィニッシュ “PGA昇格”へ年間ポイント30位をキープ
米男子下部コーンフェリーツアー「メモリアル・ヘルス選手権」で石川遼(いしかわ・りょう)が8バーディー、1ボギーの64をマーク。米下部ツアー自己ベストで33位まで順位を上げ、年間ポイントランキング30位を維持した。
8バーディーを量産し59位から33位へ急浮上
◆米男子下部コーンフェリーツアー
メモリアル・ヘルス選手権 6月26~28日 パンサー・クリークCC(米イリノイ州) 7258ヤード・パー71
米男子下部コーンフェリーツアーの「メモリアル・ヘルス選手権」最終ラウンドが行われ、59位から出た石川遼が8バーディー、1ボギーの「64」をマーク。通算16アンダーの33位タイで大会を終えた。
64は、5月の「ビジット・ノックスビル・オープン」第3ラウンドで記録した「65」を更新する米下部ツアー自己ベストであり、今季自己ベストスコアにもなった。

55位からスタートした杉浦悠太は4バーディー、4ボギーの「71」と伸ばせず、通算10アンダーの60位タイで4日間を終えた。
優勝は31歳のドリュー・ネスビット(カナダ)。最終日もスコアを伸ばし、通算26アンダーでツアー初優勝を飾った。2位には1打差の通算25アンダーでコール・シャーウッド(米国)、通算23アンダーの3位タイにはマシュー・リーデル、トミー・モリソン(ともに米国)が入った。
今大会終了時点でシーズン15戦を消化し、年間ポイントランキングでは来季PGAツアー出場権を獲得できる上位20位以内を目指す争いが続いている。石川は大会前と変わらず30位をキープ。杉浦は63位から71位へ後退し、予選落ちに終わった大西魁斗は154位となった。
初優勝を果たしたネスビットは122ランクアップの22位に浮上し、一気にPGAツアー昇格争いへ名乗りを上げた。
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