- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 菅楓華、後半に流れ一変の「67」 気負わず回れた“同学年ラウンド”に喜び 「敬語を使わなかった(笑)」
菅楓華(すが・ふうか)が「資生堂・JAL レディス」第2ラウンドで7バーディー、2ボギーの「67」をマークし、通算8アンダーの5位タイに浮上した。後半だけで6バーディーを奪う猛チャージの背景には、同学年3人でのリラックスしたラウンドがあった。
同組の馬場咲希、荒木優奈とは同学年「気楽に『ありがとう』と言える」
◆国内女子プロゴルフ
資生堂・JAL レディスオープン 7月2~5日 戸塚カントリー倶楽部 東コース(神奈川県) 6487ヤード・パー72
第2ラウンドを25位タイから出た菅楓華が、7バーディー、2ボギーの「67」をマーク。通算8アンダーまでスコアを伸ばし、首位と2打差の5位タイに浮上した。

前半は思うようにスコアを伸ばせなかったものの、ショットの状態に不安はなかったという。「ショットというより、つける位置が難しかっただけ。曲がるラインや上についてしまったので、後半に修正できるかなと思っていた」と振り返り、その修正が後半にハマったことで、一気に流れを引き寄せた。
後半は短いバーディーパットを次々と沈め、「短い番手で打てるホールが多くて、1メートルとか2メートルくらいのバーディーパットがほとんどだった」とチャンスを確実にものにした。
また、同学年の荒木優奈、馬場咲希とのラウンドだったことも好スコアにつながったという。「プレースタイルもみんな早い」と話し、「敬語を使わなかったのが、すごく回りやすかった(笑)」と笑顔。「気楽に『ありがとう』と言えるので、それが結構いいかなと思いました」と、普段以上に自然体でプレーできたことを明かした。
前半終了時には「本当に予選通過も危ないぐらいだった」と感じていたというが、後半で一転して優勝争いに加わった。「まずはホッとしている。後半は流れも良くてここまで伸ばせた」と安堵の表情を見せる。
最終日に向けては、「天気が心配ですけど、先週まで雨にも結構慣れていい感じなので、しっかり上についていきたい」と意気込みを語った。自然体でつかんだ流れをそのままに、逆転優勝を目指して最終日に臨む。(横浜市旭区/藤森大輔)
最新の記事
pick up
ranking











