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阿部未悠が優勝スピーチで語った決意 最終日「63」の猛チャージで逆転V、2年ぶりツアー2勝目「良い時も悪い時も…」
国内女子ゴルフ「明治安田レディス」最終日、阿部未悠が9バーディー、ノーボギーの「63」をマークし、通算20アンダーで逆転優勝。2024年「富士フイルム・スタジオアリス」以来となるツアー2勝目を飾った。
「ショットが正直、調子が良くなくて」
◆国内女子プロゴルフ 第19戦
明治安田レディス 7月16~19日 仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県) 6692ヤード・パー72
首位と3打差の5位タイから出た阿部未悠が、9バーディー、ノーボギーの「63」をマーク。通算20アンダーで2024年「富士フイルム・スタジオアリス」以来となるツアー2勝目を飾った。
最終組の1組前で回った阿部は、出だしの1番から4連続バーディーを奪うロケットスタート。7番、11番でもスコアを伸ばすと、15番からは圧巻の3連続バーディーで後続を突き放した。
優勝インタビューでは、大会関係者やボランティア、ギャラリーへの感謝を述べた後、今大会を振り返った。

「本当に今週は、ショットがあんまり、正直調子が良くなくて、本当に予選ラウンドは苦しいラウンドだったんですけれども、3日目、4日目で少しずつショットもパットも復調してきて、最終的には優勝という形で終われて、本当にホッとしていますし、すごく素直にうれしいなと思います」
苦しんだ予選ラウンドから徐々に状態を上げ、最終日に自己ベストタイとなる「63」をたたき出して頂点に立った。
阿部にとっては、2024年4月の「富士フイルム・スタジオアリス」で挙げた初優勝以来となる勝利。その間、自身を支えてくれた周囲への感謝も口にした。
「初優勝から2年ちょっと空いてしまったんですけれども、本当にその間、良い時も悪い時も支えてくださった所属先のミネベアミツミ様をはじめ、多くのスポンサーの皆様に支えていただいて、マネジメントの皆様や家族や友人に本当に恵まれて、支えてもらってここまで来ることができたと思います」
そして、シーズン後半戦に向けて、「ここから後半戦も始まりますし、メジャーシーズンも始まってくるので、また自分のゴルフをして、ベストなプレーを皆様にお見せできたらいいなというふうに思います。3勝目、4勝目を挙げられるように頑張りたいと思います」とさらなる勝利を誓った。
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