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- よく聞く「左腕リード」というフレーズは間違い!? スイングにおける「リード」の正しい意味とは?
レッスンでよく聞く「左腕リード」や「左足リード」という言葉。右打ちゴルファーの場合、英語では「左腕=リードアーム」「左足=リードレッグ」と呼びます。つまりゴルフスイングの左側の体の各部位には名称に「リード」がつくため、英語の意味とは大きく異なる使い方になっていて「頭痛が痛い」のような表現になってしまっています。そもそもゴルフスイングで使う「リード」とは、どんな意味があるのでしょうか。
【動画】ベタ足に見えてしっかり「下半身リード」 菅沼菜々の「あわやホールインワン」なスーパーショット 実際の映像
14番PAR3、#菅沼菜々(@suganumanana)の完璧なティーショット!🏌️♀️✨
このあとバーディーパットをきっちりと沈め、スコアを3アンダーに伸ばしました👏
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日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のX(@JLPGA_official)
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