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新「ゼクシオ」は安定の2カ月連続1位! アイアンはダンロップが人気 2024年1月売れ筋アイアンベスト5
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2024年1月のアイアンランキングです。
第4位 G430 アイアン(ピンゴルフジャパン)

重量周辺配分設計でブレないアイアンがさらに進化。7つのゾーンに分かれた新構造の衝撃吸収バッジ「PURFLEX」を搭載で、インパクト時の衝撃を抑えて、ソフトな打感と快音をもたらします。キャビティーアイアンの想像を超える心地よい打感を実現しながら、高いボール初速と新ロフト設計で飛距離性能もアップ。ミスヒットにも強く、楽に狙えるモデルです。2022年11月11日発売。メーカー希望小売価格:1本:カーボン・2万8600円(税込み)、スチール・2万6400円(税込み)~
第5位 ゼクシオ エックス アイアン(ダンロップ)

安心感とシャープさ・操作性を兼ね備えたヘッド形状で打ちやすさを追求したモデルです。3ピース鍛造フェース設計で低重心化を実現するとともに、フェース周辺に配置した溝とフェースの肉厚を最適に設計した「MAIN FRAME(メインフレーム)」構造でフェースのたわみが大きくなりボールスピードが向上。高く伸びる弾道でグリーンを狙えます。2023年12月9日発売。メーカー希望小売価格:カーボン・2万9700円(1本、税込み)、スチール・2万7500円(1本、税込み)
「飛距離ダウンが理由でストロングロフトへの買い替えはオススメしない」(小室店長)
先月はやさしさ重視のアイアンが上位をしめましたが、今月はそれぞれターゲットが異なるアイテムが出そろった印象で面白いですね。
年齢とともに、アイアンの飛距離が落ちてきたというお悩みを相談されることも多いのですが、ときどき「ロフトが立ったモデルに変えれば、飛距離出るようになるよね」とお話される方がいます。
そんなときは「一概にそうとはいえませんよ」とお答えするようにしています。単純にロフトの立ったものに変えても、今度は球が上がらなくなって、キャリーが出ずに飛距離が落ちる可能性もあるからです。
まずは、お使いのアイアンを確認して、何が原因で飛距離が落ちてきたのかを探ります。もしかしたら、パワーが落ちたことで、クラブが重くて振り切れなくなっているのかもしれないですし、逆にクラブを軽くし過ぎて、パワーが十分に伝わっていない可能性もあります。とにかく原因を探るところから始めます。
例えば、ご使用のアイアンが軟鉄鍛造モデルだとしたら、ステンレス系の鋳造アイアンに変えるだけで、ロフトが同じであっても、飛距離がアップする可能性もあります。また、少し弾き感が強いものにすれば、ラクに飛距離を取り戻すことができるかもしれません。
実はこれ、難しい問題なんです。アイアンは最終的にグリーンへ乗せる役割を担っているので、しっかりとキャリーが出て、方向性もブレないものを選ぶ必要があるのですが、スイングによって影響が出やすいアイテムでもあるんです。
短絡的に「飛ばないからロフトが立ったモデル」と考えずに、じっくりと向き合って、時間をかけて選んでいただきたいと考えています。
「で、結局、俺にはどれがいいの?」と試打の途中で、すぐに結論を求めたがる方も多いのですが、焦らずにベストなアイテムを探すお手伝いをさせていただきたいと、常々考えています。
取材協力:有賀園ゴルフNEW杉並店
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