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自己最高位など上り調子の吉田優利 6月から使い始めたプロトタイプアイアン 気に入ったのはどんな性能?
今季から米女子ツアーに挑戦している吉田優利(よしだ・ゆうり)が「Danaオープン」で今季自己最高の16位タイに入り、翌週の「CPKC女子オープン」でも25位タイに。そのセッティングを調べてみると、発表前の新アイアンを使っていることが分かりました。
「5番アイアンもこのモデルで行けると思いました」
今季から米女子ツアーに挑戦している吉田優利。前半戦は予選落ちが続く苦しいスタートでしたが、7月中旬の「Danaオープン」では今季自己最高の16位タイに入り、翌週の「CPKC女子オープン」でも25位タイに入っています。そのセッティングを調べてみると、発表前の新アイアンを使っていることが分かりました。

吉田がアイアンをかえたのはシーズン真っ盛りの6月でした。今シーズンの前半戦は昨年から引き続き「221CBシリーズ」を使っていましたが、6月下旬からブリヂストンの新アイアンにスイッチしました。
アイアンには「241」の刻印があり、今後発売されるであろう新モデルだと予想されます。
このアイアンについて吉田優利は次のように語っています。
「新しいアイアンは今までのアイアンよりもターフが刺さりすぎないで抜ける感じがいい。ボールも今までより一段上がる感じがするので、5番アイアンもこのモデルで行けると思いました」
今年の5月まで吉田優利は5番アイアンだけヘッドサイズが大きい「222CBプラス」にして、6番アイアンからPWを「221CB」というコンボセットにしていました。しかし、新モデルは打球が上がりやすくなったことで5番アイアンからPWまで1モデルで揃えることができたようです。
一方、ユーティリティーは2019年モデルの「ツアーB JGR」、パターは17年に発売された「オデッセイ オー・ワークス ブラック #1」は長く使っています。
一方、昨年から使いはじめた新ドライバー「B1 ST」は数球打ってすぐに試合に投入。今年の新アイアンも最初のテストですぐに気に入ったそうです。ようやく米ツアーの水に慣れ、セッティングも決まってきた吉田。シード権がかかる終盤に向け、さらなる活躍が期待できます。
2024 吉田優利の最新セッティング
1W:ブリヂストン B1 ST(ロフト角/9.5度 シャフト/スピーダーNXグリーン50S、45インチ、D1)
3W:テーラーメイド SIM2 MAX(ロフト角/15度 シャフト/スピーダーNXグリーン50S)
3U:ブリヂストン ツアーB JGR (ロフト角/21度 シャフト/アッタスEZ370、39.75インチ、D1)
4U:ブリヂストン ツアーB JGR (ロフト角/24度 シャフト/アッタスEZ370、39.25インチ、D1)
5I-PW:ブリヂストン ブリヂストンプロト(シャフト/KBSツアー90)
GW、AW、SW:ブリヂストン BRM2(ロフト角/48度、52度、58度 シャフト/KBSツアー90)
パター:オデッセイ オー・ワークス ブラック #2W
ボール:ブリヂストン ツアーB X
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