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- 新品で1万5800円のFWはお値段以上の実力なのか!? ソナテック「ST-01」FW試打で分かった“買い”な理由
新品・中古とも価格が上がっているクラブの中で、かつて米ツアーでも人気だったソナテックのニューモデル「ST-01」フェアウェイウッドがネット専売ながら1本1万5800円(税込み)で発売されています。今回3&5番ウッドを入手し、インドアゴルフレンジKz亀戸店・筒康博ヘッドコーチに試打してもらいました。
「ソナテック」からエンジョイゴルファー向け「ST-01」が登場
2000年代、ハイブリッド&フェアウェイウッドで米国を初めとする各ツアーのトッププロから絶大な支持を得ていたブランド「ソナテック(SONARTEC)」は、ロイヤルコレクションの海外向けブランドです。

ソナテック「ST-01」シリーズはネット専売で発売しているエンジョイゴルファー向け商品で、ユーティリティー、アイアン、ウェッジがラインアップされています。
特筆すべきは、新たに発売された「ST-01」フェアウェイウッドの価格。大手メーカーのニューモデルの半額以下の1本1万5800円(税込み)とは驚きです。果たして、金額に見合う性能があるのか、コース試打を通じてチェックしようと思います。
「ST-01」フェアウェイウッドは、3番(15度)、5番(18度)のロフト展開になっていて、同じシリーズの「ST-01」ユーティリティーと組み合わせてセッティングを行うクラブになります。

3番ウッド(43インチ、Sフレックス、319グラム)は最近のフェアウェイウッドの中では標準からに比べて若干短め。ヘッド体積より大きく見えるシャローヘッドになっているため、アドレス時の安心感は十分にあります。ソールデザインもスマートで、ヒールにはウエートが装着され、重心が低くて球のつかまりがよさそうな印象があります。
つかまるシャローヘッドで薄い当たりでもしっかり上がる
ソールデザインを見ても、構えてみても、「安かろう悪かろう」という印象はみじんも感じられません。ヘッド計測を行ってみると重心高25ミリ、重心角30度で、つかまりのいいシャローヘッドの要素を持っていました。
コース試打を行うと、薄い芝の上から打ってフェース下部でヒットしても、しっかり球が上がるだけのスピン量が確保されていました。ティーアップすれば飛ぶタイプのぶっ飛び系フェアウェイウッドではなく、エンジョイゴルファーが多少ミスヒットしてもボールが上がる、つかまりのいいクラブです。

ユーティリティーのヘッドを大きくして、フェアウェイウッドのデザインに大型化したクラブといえるでしょう。
クラブの総重量が軽すぎず、シャフトも硬すぎないので、重さを感じて振りやすいのも大きなメリット。その点では、ただやさしさに特化せず、寛容性があってつかまって上がってくれる機能性を持たせたモデルといえます。
飛ぶドライバーのヘッドをコンパクトにしてフェアウェイウッドにした大手メーカーのモデルには、高価なチタン素材やコンポジット構造が必要になりますが、「ST-01」フェアウェイウッドはステンレス製ヘッド。
コストのかからない素材で、この確かな性能性を持たせているあたりが、価格の安さに反映されているのでしょう。
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