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- 新品で1万5800円のFWはお値段以上の実力なのか!? ソナテック「ST-01」FW試打で分かった“買い”な理由
新品・中古とも価格が上がっているクラブの中で、かつて米ツアーでも人気だったソナテックのニューモデル「ST-01」フェアウェイウッドがネット専売ながら1本1万5800円(税込み)で発売されています。今回3&5番ウッドを入手し、インドアゴルフレンジKz亀戸店・筒康博ヘッドコーチに試打してもらいました。
ソール後方がせり上がって抜けがいい5番ウッド
続いて5番ウッドです。ラフやバンカーなどからも打ちましたが、特筆すべきはヘッドの抜けのよさ。

大きな投影面積の割に、ソールが後方に向かって大きくせり上がった形状になっています。そのため地面とソールが当たる接地面積が極小となり、ユーティリティー感覚でスイングしてもボールが拾えるので、想像以上に打ちやすい印象でした。
5番ウッドも3番ウッド同様の重心位置になっているため、ビギナーなら5番ウッドから購入するのがオススメ。ボールが上がる安心感が得られたら、3番ウッドを追加購入してもいいでしょう。
ソナテック「ST-01」シリーズは、広告費や人件費などの過剰なコストを抑えたぶん良心的な価格になっているネット専売モデル。
高価な素材や複雑な構造こそ使っていないものの、エンジョイゴルファーが求める性能は十分に満たしたコスパの高いクラブでした。人気モデルの中古を狙うのも楽しいですが、新品でも低価格クラブに掘り出し物があるかもしれません。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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