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- 飛距離が落ちてきた競技系ゴルファーにピッタリ!? プロギアの飛び系アイアン「03」は前作からどんな進化を遂げた?
カッコいい飛び系アイアンとして人気の高かったプロギア「03」アイアンの新作が登場。前作からどのように進化したのか、ゴルフイラストレーターの野村タケオさんに試打レポートしてもらいました。
シャープな顔なのにしっかり飛距離が出る「03アイアン」
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。プロギアから「03アイアン」のニューモデルが発表になりました。
「03」といえば、7番のロフトが26度という超飛び系アイアン。しかし顔はいいし、ボールも上がって止まるという、かなり完成度の高いアイアン。前作も本当に素晴らしい出来栄えだったのですが、新作では何が変わったのでしょうか。さっそくコースで試打しましたのでレポートします。

プロギアの「03アイアン」といえば、とても人気のある飛び系アイアンです。僕も初めて打った時に、飛び系らしからぬ顔やデザインながら、しっかりと飛距離も高さも出たことにかなり驚かされたことを覚えています。言い過ぎかもしれませんが、ちょっと革命的な飛び系アイアンと思ったほどです。
その「03アイアン」の新作ですから、これはもう期待するしかありません。
今回の「03アイアン」のコンセプトは「狙える、ぶっ飛び系アイアン」。これは前作からなのですが、飛び系のアイアンながら競技志向の人が結構使っているそうなんですよね。なので、飛ぶだけではなく、しっかりとターゲットを高弾道で狙っていけるアイアンに仕上がっているということです。
フェースの肉厚を変えることでフォルムと機能性を両立
今作から採用されている特徴的な「Oval Cavity Design」。そのデザインとCNCミルド加工により最適な重量配分と深い重心位置を維持しながらも、さらに低重心とセンター重心を実現。その結果ストロングロフトでシャープな形状ながら、高弾道と許容性をもたらしています。

フェースはトップブレード側にかけてフェース肉厚を薄くする「グラデーションフェース設計」を採用。フェース上部でヒットした時の反発性能をアップさせるとともに、低重心化、打感の向上にも貢献しています。
また番手ごとにフェース裏の溝の本数を最適化。5~7番は高初速化、8~PWは飛びと飛距離精度の両立、AWより下の番手は飛びすぎ抑制、飛距離精度UPを実現しています。
ヘッド形状は少し大きめながらトップブレードが厚すぎることもなく、飛び系とは思えないシャープな形状。オフセットもあまり大きくありません。
ソールは前作同様にワイドソールながら、面取りをすることで抜けのよさが向上。バックフェースは全体の余肉を取り、シャープさと重心最適化を両立しています。

ロフトは7番で26度ですが、これは前作同様。そして今回からはAW(ロフト43.5度)の下にGW(ギャップウェッジ ロフト48度)がラインアップされ、その下のウェッジとの流れもよくなりました。
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