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- 14代目の「ゼクシオ」ドライバーは前作から何が変わった!? 可変スリーブの採用など「過去最大のビッグチェンジ」の詳細は?
シリーズ累計販売が国内最大といえる「ゼクシオ」シリーズ。2年ごとのモデルチェンジはいつも大きな話題となりますが、その14代目である「ゼクシオ14」がいよいよ公開されました。前作「ゼクシオ エックス」の後継モデルは「ゼクシオ14+」へと名称チェンジ。ドライバーはシリーズ過去最大のビッグチェンジとして可変スリーブを採用しています。
可変スリーブをシリーズで初採用した「ゼクシオ14」
2000年の発売以来、日本のゴルファーから絶大な支持を得ているダンロップ「ゼクシオ」シリーズ。近年は海外でも人気になり、国内外で「スリクソン」と並ぶダンロップのフラッグシップモデルになっています。

14代目を迎える「ゼクシオ14」ドライバーでは、シリーズ初となる可変スリーブを採用。かつてないほどビッグチェンジを遂げた「ゼクシオ14」と、前作「ゼクシオ エックス」から進化して新たに誕生した「ゼクシオ14+」の両ドライバーを、クラブ計測と試打を通じて特徴など探っていきたいと思います。
「ゼクシオ14」「ゼクシオ14+」両ドライバーは、可変スリーブによってフェース角、ロフト角、ライ角の調整が可能になり、従来以上に自分仕様にアジャストできるようになりました。

またソールを一見すると、まるで「スリクソン」のプロトタイプのようなシンプルなデザインに。かつてのような大きな「XXIO(ゼクシオ)」ロゴはトゥ側に移動したため、非常に目新しいルックスのソールになっています。
空力特性も進化し打点のバラツキを抑える
「ゼクシオ14」(写真左)は前作までのヘッドシルエット&クラウンカラーリングを踏襲。前作「ゼクシオ エックス」の後継モデルに当たる「ゼクシオ14+」(写真右)は、「スリクソン」のスパイスを感じさせる精悍(せいかん)なマット系クラウンを採用しています。
それぞれヘッド単体での計測を行うと、どちらのモデルも重心角が大きく、低重心設計になっています。スリーブ初期設定のポジションでは、「ゼクシオ14」は前作同様に若干つかまり顔になっていて、「ゼクシオ14+」はスクエアです。

テクノロジーの面では「ULTiFLEX」テクノロジーを採用したことで、フェースの肉薄化とボディーの大きなたわみを実現。高初速エリアは従来モデルと比較して周辺部で151%、中央部の飛びゾーンでは183%と大幅に拡大されています。
さらにクラウン部に「NEWアクティブウイング」を採用することでヘッドが受ける空気の流れを安定化し、抗力は27%、揚力は48%の向上を達成。結果、打点のバラツキを23%も低減しているといいます。
目に見えない「ゼクシオ」ドライバーの空力性能を検証するため、以前「アクティブウイング」をテープでふさいでテストを敢行したことがあります。そこでは、特に平均ヘッドスピードの減速とミスヒットを抑制する効果が確認されました。今回「ゼクシオ14」「ゼクシオ14+」にアップデートされた「NEWアクティブウイング」が採用されたことも納得です。
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