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- 全米オープン完全優勝のクラークは「プロV1」を使用! タイトリストがボール使用率78年連続1位
海外メジャー第3戦「全米オープン」で、タイトリストがボール使用率78年連続1位を記録した。出場156人中107人が同社のボールを使用し、優勝したウインダム・クラークや100試合連続メジャー出場を達成したアダム・スコットも「プロV1」ファミリーを使用していた。
「プロV1x」よりも「プロV1」を使用する選手の方が多い
ウィンダム・クラークの優勝で幕を閉じた海外メジャー第3戦「全米オープン」。メジャー大会ではクラブやボールの使用率が話題になるが、ボールではタイトリストが高い使用率を記録していたことが分かった。
最難関の舞台といわれる「全米オープン」には156人が出場した。ダレルサーベイ社の調査によると、そのうちタイトリストのボールを使っていた選手は107人。使用率は69%だ。2位メーカーが11%なので、大きな差をつけている。
タイトリストが「全米オープン」で初めて使用率1位を記録したのが1949年。それ以来、78年連続で1位を続けている。

優勝したウインダム・クラークは「プロV1x」を使用。また、今大会で100試合連続メジャー出場を達成したアダム・スコットも「プロV1」を使用していた。スコットの記録は2001年の「全英オープン」から続く偉大なものであり、彼は「プロV1はあらゆるショットを実現してくれます」とコメントしている。
107人のタイトリストボール使用選手をモデル別に見ると、最も多かったのは「プロV1」の52人。続いて「プロV1x」が43人、「プロV1x レフトダッシュ」が3人、「プロV1 プロトタイプ」が9人だった。
興味深かったのは、「プロV1x」よりも「プロV1」を使用する選手の方が多かったことだ。PGAツアーでは、打感がしっかりした「プロV1x」を好む選手が多い印象があったが、実際にはソフトな打感が特徴の「プロV1」を使用する選手の方が多かった。
また、「プロV1 プロトタイプ」を使用する選手が9人いた点も注目される。プロトタイプには、タイトリストがカスタム・パフォーマンス・オプション(CPO)として展開するボールなどが含まれている。
CPOボールを使用する選手として、今年注目を集めているのがキャメロン・ヤングだ。ヤングはCPOの「プロV1x ダブルドット」を使用して今季2勝を挙げ、世界ランキング3位まで浮上した(6月25日現在)。このボールは2030年以降の新ルールにも対応していることでも注目を集めている。
タイトリストのボールは、全米アマチュア選手権をはじめとするエリート競技やジュニア競技でも高い使用率を誇っており、次世代を担う選手たちによって、その記録はさらに伸びていくことになりそうだ。
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