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- 3Wでもゴロになりにくい!? 超やさしくなったGTS2フェアウェイメタルを試打
タイトリスト新GTSフェアウェイメタルは、今までの中で最大のビッグチェンジとも言える大きな変化を遂げているそうです。どのように進化したのかを詳しくレポートしてもらいました。
誰でもコースで結果を出しやすい番手は?
食わず嫌いでなければ、新しいGTS2・GTS3ともに、5番ウッド(18度)以上のロフトがあるモデルは、多くのアマチュアにとって十分な武器になる完成度だと感じました。
フェアウェイウッド、特に3番ウッドを得意としているゴルファーは決して多くありません。
最近では3番ウッドでも44インチ近い長さのモデルがありますが、新GTSフェアウェイメタルの3番ウッドを実測すると43.25インチでした。
さらに5番ウッドは42.25インチと、3番ウッドより1インチも短く設定されています。そのため、「当たる」「扱える」という安心感は非常に大きくなっています。

ちなみに7番ウッドは41.5インチで、ハイブリッドに近い感覚で構えられる長さでした。
購入前は「一発の飛び」を重視しがちなフェアウェイウッドですが、実際にコースで使い始めると、「当たる」「上がる」「曲がらない」という安心感の方が圧倒的に重要になります。
新GTSフェアウェイメタルは、多少の傾斜や芝の抵抗があるライでも、ボールをしっかり拾いやすくなっていました。
その結果、苦手意識を持っているゴルファーでも十分使いこなせるヘッド性能とクラブスペックに仕上がっています。
「タイトリストは難しい」という先入観は、新しいGTSフェアウェイメタルには当てはまらないと感じました。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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