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「ゼクシオ」から首位を奪ったのはタイトリスト! 大きく顔ぶれが変わった2026年6月の売れ筋ドライバートップ3
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2026年6月のドライバーランキングです。
第4位 G440 MAX Kドライバー(ピンゴルフジャパン)

ピンが理想とする重心ラインに近づいた「飛び重心設計」を実現し、重心位置をさらに深く・低くすることで、史上最高クラスの MOI を達成。高い飛距離性能に加え、ミスヒット時でも弾道のブレを最小限に抑え、方向性を安定させて、飛距離ロスを抑えます。「飛ばしたいけれど、曲げたくない」というゴルファーが安心して振り抜けるドライバーです。2026年2月5日発売。メーカー希望小売価格:11万8800円(税込み)
第5位 Qi4D ドライバー(テーラーメイド ゴルフ)

テーラーメイドらしいバランスのとれたヘッドシェイプを採用し、新設計のヘッドデザインが、あらゆるスイング軌道においても空気抵抗を抑制しヘッドスピードアップに貢献します。ヘッド前方のトウ・ヒール、後方中央部2カ所に搭載した計4カ所の「TASウェイト」の調整と最適なシャフトを 組み合わせることで、さらなる安定性と飛びを実現します。 2026年1月29日発売。メーカー希望小売価格:10万7800円(税込み)
「イメージで決めつけず試打結果を重視する柔軟性が大切」(時田店長)
6月に発売されたアクシネットジャパンの「タイトリストGTS2」が初登場で首位を獲得しました。予約の段階から、かなり多くのお客様からご注文いただいていたので、この順位もナットクです。
2位はダンロップの「ゼクシオ14」で、息の長さを感じます。3位は首位と同シリーズの「GTS3」がランクインしています。
タイトリストのドライバーは、数字が大きいモノの方が、やさしさよりも操作性を重視したモデルで、ある程度の技術を要するという印象があるかもしれませんが、今回の「GTS3」は、少し様子が異なっているようです。実際に打ち比べると、「GTS2」よりも好結果が出るというお客様も少なくありません。
「何でだろう?」と疑問に思う方も多いようですが、僕自身の考察は、空力設計を考慮したヘッド形状によるところが大きいと感じています。
このモデルは、空気抵抗を低減し、クラブヘッドをより速く振り抜くために、前モデルよりもテール部分を高く設計し、クラウンからソールにかけての気流のつながりを改善したとしているのですが、「GTS2」よりも「GTS3」のほうが、よりテール部分が上がっている印象で、その効果で振り抜きが良くなっているように感じます。
こういった構造にすると、今までは重心が高くなりすぎて、難易度を高めてしまっていたのですが、今回の「GTS」は、軽くて優れた素材を採用した新構造で、空力性能のアップと理想的な重心設計をかなえています。
そのおかげで、重心が高くなりすぎることもなく、振り抜きやすく、ヘッドスピードも高まるので、良い結果が得られるのではないでしょうか?
「GTS2」は、重心を低めに設定して、慣性モーメントも高めていることで、やさしいとされるモデルなのに、逆に振りにくいと感じてしまう方もいるようです。「自分のレベルだと、タイトリストのドライバーはより少ない数字のものを選ぶべきだよね」と決めつけずに、実際に打ち比べてみることをオススメしています。
何人ものお客様が「3のほうが打ちやすい」と選ばれていきました。試打の結果を見ながら、より良いモデルを選ぶことが大切なんです。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての売上本数で、マークダウン商品をのぞいて算出してもらいました。表記価格はメーカー純正シャフト装着モデルです。
取材協力:有賀園ゴルフ 新橋TOKYO店
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