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- 「ショットがすごく良い」とみなぎる自信! 勝みなみフランスからの強行軍も苦にせず「目標は優勝」断言
7月16日から4日間の日程で行われる国内女子ツアー今季第19戦「明治安田レディス」。ホステスプロとして大会に臨む勝みなみ(かつ・みなみ)が意気込みを語った。
「一番優勝したい大会」
◆国内女子プロゴルフ
明治安田レディス 7月16~19日 仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県) 6692ヤード・パー72
国内女子ツアー「明治安田レディス」の開幕を控えた15日、海外メジャーを戦い終えたばかりの勝みなみがホステスプロとしてリベンジを誓った。
先週フランスで行われた女子メジャー「アムンディ・エビアン選手権」を26位タイで終えたあと、すぐさま日本へ移動。昨日の朝10時に帰国したばかりだが、「(時差ボケは)いまのところ大丈夫です」と、プロアマ戦を笑顔で完走した。

フランスではベルサイユ宮殿を訪れるなどリフレッシュ。ただ、頭の中はすでに“ホステス大会での大暴れ”に切り替わっており、「一番優勝したい大会」と言い切る。というのも昨年は無念の予選落ち。
「予選落ちして、(ISPS HANDA女子スコティッシュオープンが開催される)スコットランドに帰るとき、本当に悔しい思いをしました。とりあえず今回は4日間回ることはマスト。上位で予選を通過して優勝争いをしたい」
ドライバーの「つかまり」に自信
昨年の明治安田レディスといえば、大会前や期間中にコース周辺で「熊」が目撃され、ギャラリーの安全を考慮してプロアマ戦と初日(第1ラウンド)が中止、その後は無観客試合になり、緊迫した事態は記憶に新しい。
1年がたち、不安感について問われると、勝は「いや、もうないです! 忘れてたくらい。明治安田の方や関係者の方々、いろんな方のサポートのおかげで試合ができているんだと感謝の気持ちが持てる試合。去年よりもやるぞ! という気持ちです」と、大会の舞台裏を支える人々への深い感謝を口にした。
自身のゴルフの状態については「ショットがすごく良い」と自信を見せる。「最近はさらに飛距離が伸びてきています。体がしっかり動いて、ミート率とかも上がって飛んでるのかなって思います。かなりつかまっている印象はある」と、ドライバーが特に好調なようだ。
フェアウェイが狭い開催コースにおいては「ラフに入る確率が高くなるかも」と警戒しつつも「グリーンがやわらかくて止まってくれる分、ピンをどんどん攻めていきたい。あとはパットで大事な流れを作れれば、スコアを伸ばしていけるんじゃないかというところまで来ている」と手応えは十分だ。
まずは4日間の戦いを進める大前提をクリアし、「目標は優勝です」と断言。「まずは予選通過して4日間進むことを大前提に頑張りたい」。ホステスプロとして「恩返しリベンジ」を果たすための準備は整っている。(宮城県富ヶ谷市/金明昱)
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