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先中調子でほどよくつかまる! 新「DHX」を搭載したフジクラ「SPEEDER NX WHITE」 9月3日発売
藤倉コンポジットは、「SPEEDER NX」シリーズ第6弾となる先中調子の「SPEEDER NX WHITE」を2026年9月3日に発売する。
先中調子に合わせて「DHX」の積層角度を変更
藤倉コンポジットが「SPEEDER NX」シリーズの第6弾となる「SPEEDER NX WHITE」を発表した。2026年9月3日に発売する。
2021年に登場した同シリーズの新作で、45度の層に加え、第2バイアス層を新たに積層した「DHX」テクノロジーを採用した。今作では先中調子の特性に合わせて第2層の角度を変更。インパクト時の当たり負けを抑え、ボールのばらつきを軽減したとしている。
剛性設計は先端を低く、中間から手元側を高く設定した。球がつかまりやすく上がりやすい特性と、スイング軌道の安定性、インパクトの再現性の両立を図ったという。

ラインアップは40、50、60、70の4重量帯。全モデルの製品長は46インチで、重量は46~74グラム、トルクは2.9~5.4度となる。フレックスも幅広く展開し、調子は先中。メーカー希望小売価格は4万9500円(税込み)となっている。
ゴルフのニュース・スタッフがメディア体験会で「SPEEDER NX WHITE」の60Xを試打した。
ヘッドスピード50メートル毎秒で持ち球がフェードの同スタッフは、過去に同シリーズの先中調子モデル「BLACK」を試打した経験がある。その際はつかまりが強く、左へ巻くミスが出ることもあった。
一方、「WHITE」はほどよいつかまり具合に加え、インパクトでボールを押し込むような球持ちの良さを感じた。持ち球どおりのフェードを打ちやすく、飛距離も出しやすい印象であった。
左へのミスを警戒して先中調子のシャフトを避けてきたゴルファーも、一度試打して挙動を確かめる価値はありそうだ。
(ゴルフのニュース編集部 ギア・グッズ担当)
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