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- “弾道計測器”は本当に上達に役立つ? お手頃価格のラプソード「MLM」を試してみた
プロゴルファーや一部の上級者のあいだではおなじみの弾道計測器は、実はこれから上達を目指す人にこそ使ってほしいものです。お手頃価格の弾道計測器「MLM(モバイル・ローンチ・モニター)」を、ルイゴルフさんに試してもらい、そのメリットなどを確かめました。
気になる計測項目や使用感は? 1打ごとのスイング動画や軌道もクラウド保存される
「起動がすごい早くて、準備するのが楽ですね。これなら練習場で使うのはもちろん、ラウンド前の練習でもストレスなく使えそうです」(ルイゴルフさん)
「MLM」が起動したところで、ルイゴルフさんには48度のウェッジと、新しく購入したばかりというアイアンセットに含まれるAWを打ってもらいました。

設置後の「MLM」は、使用するクラブの番手をアプリの画面から選択する以外は、特に操作を必要としません。ボールを打つごとに、その時の弾道とスイング動画が記録され、画面には「キャリー」「スピード(ボール初速)」「打出角度」といった項目が表示されます。
ルイゴルフさんは、ショットごとアプリに表示される数字を確認しながら、ウェッジ、AWの順番で5球ずつ打ちました。

「MLM」では、計測したデータが全てクラウド上に保存されます。その日のデータだけを抽出して見ることもできますし、過去まで遡った統計的なデータをチェックすることも可能となっています。
今日打った5球ずつのデータを見ると、ウェッジの平均キャリーが102ヤード、AWが118ヤードという結果が表示されていました。もちろん、ショットごとの詳細なデータを見返したり、データごとのスイング動画を閲覧したりすることもできます。

「弾道計測器を持っていると、新しく購入したクラブの性能をチェックすることにも役立ちますね。
実はアイアンを楽に飛ばせるように、ロフトの立ったヘッドと軽量なカーボンシャフトに変更したんです。一方で、ウェッジは前に使っていた重めのスチールシャフトが装着されたままでしたので、振り心地の違いだけでなく、ボールの飛び方やキャリーにどんな違いが出るのか気になっていました。
思った通り、番手間の飛距離差がかなり大きくなっていたので、ウェッジのロフトやシャフトスペックを見直した方が良いかもしれませんね。また、『MLM』でデータを取ると、キャリーの平均だけでなく、マックスやミニマムの距離も把握できるので、すごく便利です」(ルイゴルフさん)

番手ごとの飛距離、特にキャリーを把握しておくことは、コース攻略を考える上でとても大事なことです。
たとえば、48度のウェッジで「大体100ヤード飛ばせる」と考えるのと、「平均100ヤード。最低90ヤードはキャリーして、飛んでも105ヤード」と細かなデータを把握しているのとでは、コースにおける番手選びの正確性に明確な差が出るはずです。
弾道計測器を練習で活用することにより、こういったデータが確実に蓄積されていきますから、間違いなくスコアアップにつながるでしょう。
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