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- 現在の心配事は「風呂場でコケること!?」 ジャンボ尾崎がアカデミーの選考会で元気な姿を披露
明日のゴルフ界を背負って立つ人材を育成することを目的とした「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーセレクションISPS」が開催された。今年は2月4、5、11日の3回に分けて行われたが、男子7人、女子16人の計23人が参加した。結果は非公表だが、原英莉花や西郷真央、笹生優花のようにツアーで活躍することを目指すジュニアはいたのだろうか。
「自分が気持ちよくなるためにコースをきれいにしている」
「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーセレクションISPS」の最終日となった2月11日、今年の1月に76歳となったジャンボ尾崎が、1年ぶりに公の場で元気な姿を見せた。
新型コロナの影響もあり、この3年間は地元の千葉県から一歩も出ていないというジャンボ。自宅に隣接する広大な敷地の練習場で、プロを目指す若者や現役のプロゴルファーのスイングに目を光らせることが日課だ。この日も厳しい言葉で若手プロに喝を入れるなど、相変わらずそのオーラは健在だった。

ただ、自身のゴルフに関しては、やはり積極的にはなれないようだ。「自分のゴルフや体調のことは横に置いといて」と明確な答えを避けていた。もっとも76歳のジャンボにプレーで何かを求めるのも酷だろう。
「自分のように若い時に体を使い過ぎたり、粗食に耐えることなくうまいものを食い過ぎた人間が100歳まで生きるわけがないよ。そこまで生きたいとも思わないしね」というのは本音でもある。
それでも日々の生活は充実しているらしく、「ナチュラルな生活を送っているよ。大工仕事もしてるけど、メインはコース管理人。庭をきれいにしようとするオジサンたちと同じで、自分が気持ちよくなるためにコースをきれいにしている」と、芝の手入れや練習場のメンテナンスに汗を流している。
それだけに、ジャンボが今最も恐れているのは体を動かせなくなることで、「風呂場でコケて起き上がれなくなるのが一番心配」と、不測の事態だけは避けたいとのこと。19年のダンロップフェニックス以来、トーナメントの出場はないが、どうやらその試合がジャンボにとっての生涯最終戦になってしまいそうだ。
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