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- ソールを滑らせないほうが飛ぶ!? 難しい“冬場のフェアウェイウッド”が苦にならない「だるま落とし」ドリルとは?
今も昔もアマチュアが苦手にしている番手はフェアウェイウッドです。ソールを滑らせるようにして払い打つのか、ボールに向かって上から打ち込むように打つのかを迷っている人が多いのが現状です。現代クラブの特性とフェアウェイウッドに必要なナイスショットの条件を知ることで、誰でもコースで活用できるスイングイメージをつかめるそうです。
「だるま落とし」ドリルができれば3番ウッドも打てる
5番、7番ウッドをうまく使いこなすことができていると、次に3番ウッドを芝からしっかり打てるようになりたいと考えるのが自然です。その場合は今まで以上にシビアな入射角とコンタクトを身に付ける必要があります。
そんな人に打ってつけの、最適な入射角やインパクトイメージが湧くドリルがありので、ぜひ試してください。

ボールが3個入っていた空のスリーブ箱を積み上げて、「だるま落とし」のように真横から下の箱だけ打ち抜いてみてください。「箱の高さ=ボールの直径」なので、シャローなフェアウェイウッドなら下の箱だけを打てるはずです。
たったこれだけですが、真横から振り抜くことができれば、実際のショットでもロフトなりの打ち出し角でボールが飛んでくれます。また、極端なアウトサイドイン軌道でもインサイドアウト軌道でも「だるま落とし」はできないので、曲がりを減らすインパクト作りにも有効です。
スリーブ箱を積み上げて構えたときには、見た目に難しさを与えてくるかもしれません。しかしあまり難しく考えずに、あくまで「感覚&イメージ作り」として行えばいいのです。練習ドリルの後にフェアウェイウッドを練習しようとした時には、入射角やインパクトのイメージが変わっているはずです。
このドリルは5番、7番ウッドなどをいくら練習してもうまくならず、使うのをあきらめかけているゴルファーにも有効です。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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