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- コロナの5類移行で相場に変化あり!? 2023年上半期「人気が集中したゴルフ会員権」
コロナを機に、再び脚光を浴びることとなった “ゴルフ”。これに伴い、ゴルフ会員権の購入を考える人も増え、会員権相場は大きな盛り上がりをみせました。その後コロナが5類に移行し、会員権市場はどのような変化を見せたのでしょうか。専門家に聞いてみました。
“予約不可、到着順でプレーOK!”な必ず回れる会員制ゴルフ場が人気
人気コースの、もうひとつの特徴は“予約不可、先着順でプレーできる”ことだと、前田さんはいいます。
「『メンバーなのに予約がなかなか取れない』という話は、コロナ以降、本当によく聞く話になりました。アクセス至便でメンテナンスやホスピタリティーが素晴らしく、しかも食事も安くておいしい人気コースとなると、常に混んでいて予約が取りにくい」
「こうなると『プレー当日の朝、頑張って早起きすれば必ず回れるコースのメンバーになりたい』となるわけです」

「大利根カントリークラブ(茨城県)や筑波カントリークラブ(茨城県)は、会員のみでのプレーは事前予約が不可で、当日先着順でプレーできるという珍しいコース。メンバーは決められた時間までにエントリーすれば100%回ることができるんです。早く行けば必ずプレーできるわけですから、メンバーになった甲斐があるというもの」
「少々形態は異なりますが、袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コース、新袖コース(千葉県)はいずれも、事前予約のほかに当日到着順枠のあるゴルフ場なので、当日思い立ったときにプレーできるので人気です」
「ゴルフ人気が高まったコロナ以降、予約が取りにくいゴルフ場はアクセスがよいなどのメリットがあったとしても、どうも敬遠されがちなようです。本来は『行きたいときに行けば、いつでも必ずプレーできる!』というのが、メンバーになる最大の魅力であるはずですからね」
【監修】加賀屋ゴルフ代表 前田信吾さん
ゴルフ会員権取引を行う加賀屋ゴルフ代表取締役。ここ10年は、2日に1回の割合でラウンドを楽しむゴルフの達人(2022年は年間203回!)。独自の視点を生かしたゴルフ場の比較&検討に定評アリ。
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