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- コース設計家・井上誠一のスゴさとは? 年間200ラウンドの会員権業者に「行くべきゴルフ場3選」を聞いた
日本を代表するコース設計家・井上誠一。日本特有の感性が宿る彼の設計コースは、時を超えてゴルファーたちを魅了し続けています。そこで今回は、年間プレー数が200回を超えるゴルフ会員権業者の前田信吾さんに、独自の目線でBEST3を考えてもらいました。
窪地の形状が生かされた“アーメンコーナー”は圧巻「龍ヶ崎カントリー倶楽部」
龍ヶ崎CCの9~11番は「アーメンコーナー」と呼ばれ有名なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。この3ホールは窪地の凹凸を取り入れた難度の高いレイアウトが魅力です。
9番と11番は、谷がフェアウェイを横切り視覚が遮られるだけでなく、バンカーも多数待ち受けているので心理的に負荷のかかるホールになっています。10番にはバンカーは一つもないのですが、起伏ある地形と樹木のハザードが絶妙に効いていて攻略の難しいホールです。

この3ホールは地続きの連続した窪地に作られているのですが、各ホールの“顔”が異なり、本当に「素晴らしい」の一言に尽きます。龍ヶ崎CCが巨匠・井上誠一の傑作といわれる理由は、まさにこの「メモラビリティー」の高さにあるのだと、僕は思っています。
龍ヶ崎CCの素晴らしさをもうひとつ挙げるとすれば、グリーン上のピン位置によってさらに難度が上がり、スリルが味わえる点です。
腕に自信のあるゴルファーなら超難関7302ヤードに挑めばいいし、ちょっと長過ぎだと感じる方なら7047ヤードにチャレンジ。もちろん6728ヤードのレギュラーティーも用意されています。
挑戦者の腕前や力量で思い思いの楽しみ方ができる龍ヶ崎CCは、申し分のない完璧なゴルフ場です。
<コースデータ>
龍ヶ崎カントリー倶楽部
18ホール 7302ヤード(Oグリーン) パー72
茨城県龍ヶ崎市泉町2080
【監修】加賀屋ゴルフ代表 前田信吾さん
ゴルフ会員権取引を行う加賀屋ゴルフ代表取締役。ここ10年は、2日に1回の割合でラウンドを楽しむゴルフの達人(2023年は年間219回!)。独自の視点を生かしたゴルフ場の比較&検討に定評アリ。
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