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- ウエアを「着替える派」vs「そのまま派」 時代とともに変化しつつある“帰宅スタイル” ゴルファーのリアルな声を集めてみた
大手質問サイトに投稿された「ラウンド終了後は、ウエアから私服に着替えて帰宅しますか?」という問いかけ。この件に対し、一般ゴルファーからはさまざまな声が寄せられました。
「着替える派」と「そのまま帰宅派」はおよそ半分
「ラウンド終了後は、ウエアから私服に着替えて帰宅しますか?」
このような問いかけが大手質問サイトに投稿され、一般ゴルファーからさまざまな回答が寄せられています。
一昔前まではラウンド後に大浴場で汗を流し、私服に着替えて帰宅するのが“常識”とされていました。クラブハウスで風呂に入り、冷たい飲み物を手に仲間と談笑する――そうした時間も含めて、ゴルフの楽しみだと考える人が多かったものです。
しかし、時代が進むにつれてその習慣にも変化が訪れました。コロナ禍によってロッカーや大浴場を避ける風潮が広まり、プレー後は速やかに帰宅するスタイルが定着。加えて、ウエアのデザイン性が高まり、街中でも違和感のないスポーティーな服装が増えたことも“そのまま派”の増加を後押ししています。
最近では「ウエアで帰るのは失礼」といった意識も薄れつつあり、ライフスタイルの変化を反映した現象といえるでしょう。寄せられた実際の声を見てみると、考え方の幅広さがよく分かります。

「着替えますよ。ゴルフウエアで街中を歩くのは恥ずかしいです。直帰する、もしくは風呂にも入らないならいいかもしれませんけど」
「ホームコースを利用する際はウエアのまま帰宅します。帰りに寄るのはコンビニかゴルフショップくらいなので、特に気にしません」
「基本的にウエアはそのままで、靴だけ運動靴に履き替えます。自宅まで45分ほどなので問題なしです」
「冬でも人間は汗や皮脂が出るので、必ず風呂に入ってから着替えます。身だしなみはマナーの一部だと思っています」
「着替える派。ドレスコードがあるので、襟付きシャツとジャケットで行き、ウエアに着替えてプレーします。小さい頃から父にそう教えられたので、それが当たり前です」
これらを総合すると「着替える派」と「そのまま帰宅派」はおよそ半々の割合。どちらが多数派というわけでもなく、年代や性別、生活環境によって意識が大きく異なっていることが分かります。
状況に応じて変えると回答した人も
一方で、両極端に分かれるのではなく「その日の状況に応じて変える」という柔軟なスタイルを取る人も多く見られます。
「ロッカーや入浴料金がプランに含まれていれば着替えますが、別料金ならそのまま帰ります。表彰式など特別な場がなければ十分です」
「夏や雨天時は風呂に入って着替えます。それ以外の季節はウエアのまま。派手な格好をしないので気になりません」
「スーパーやファミレスに寄る程度ならそのままですが、飲み会や人に会う予定がある日は必ず着替えます」
特に注目すべきは、ロッカーの利用を“オプション化”するゴルフ場が増えている点です。追加料金が発生するとなれば、利用を控える人が増えるのも自然な流れ。逆に「料金に含まれているなら使わないと損」という心理が働くこともあります。こうした料金体系の変化が、ゴルファーの行動選択にも影響を与えているのでしょう。
また、最近のゴルフウエアは見た目も洗練されています。「帰りに立ち寄っても気にならない」「スポーツ帰りの自然な格好」として受け入れられ、ゴルフ場からそのまま街へ向かう姿も今や珍しくありません。
重要なのは「TPOに合った振る舞い」を意識すること。入退場時のドレスコードが定められているゴルフ場では当然それに従うべきですが、衛生面、料金体系、そしてラウンド後の予定などを考慮し、自分にとって快適でスマートな帰宅スタイルを選ぶことも、現代ゴルファーに求められる新しいマナーといえそうです。
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