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- 「役員に急かされ打ったら上司に…」 打ち込み被害者・加害者双方から体験談続々! 過度な「早く打て」圧も原因?
本サイト「ゴルフのニュース」が12月23日に配信した「『即刻出禁にして!』 “打ち込み常習犯”に批判殺到 モラルを守れない迷惑客に遭遇した一般ゴルファーの経験談」の記事に寄せられた多くのコメントを一部抜粋して紹介します。
「グリーン上でパットしていたら2人の間にズドン!」
本サイト「ゴルフのニュース」が12月23日に配信した「『即刻出禁にして!』 “打ち込み常習犯”に批判殺到 モラルを守れない迷惑客に遭遇した一般ゴルファーの経験談」の記事に多くの反響がありました。
同記事はゴルフ場を出禁となったゴルファーの実例について言及した記事へ寄せられたコメントを要約したもの。読者からは、特に前の組へ故意に打ち込むゴルファーに対して、「命の危険を感じる」「即刻出禁にすべき」といった怒りの声が殺到。また、従業員への暴言やクラブの盗難被害など、モラルを欠いたゴルファーから被害を受けた実体験も寄せられました。
さらにこの記事を読んだゴルファーからさまざまな意見が寄せられました。一部を抜粋して紹介します。
「妻とのラウンド中に打ち込まれたことがあります。グリーン上でパットしていたら2人の間にズドン! さすがにカッとなって怒鳴ったら、若者2人が真っ青になって謝りに来ました。『まさか届くとは思わなかった』ということでした。幸いケガはありませんでしたし、重々気をつけるように注意した上で『ナイスオン』と伝えたら、ホッとした感じでした」
「ゴルフ場に勤めていた時、打ち込み事故がありました。当てられた人はキレていましたが、双方から事情を聞いたところ、前組のカートがプレーヤーよりはるか先に進んでおり、その後ろにいたゴルファーも見えない位置にいたため、打ってしまったとのことでした。よって双方に指導し、話し合いでの解決を勧めました」

「昔、会社の上司が後ろの組から打ち込まれたボールを打ち返したのには驚きました。あと、会社のコンペで同組の役員の方に『そんなに飛ばないから早く打て』と怒られて打ったら、打ち込んでしまい、前組の上司に怒られたことがありましたね。うちの会社に紳士なんていませんし、他の会社も似たようなものでは?」
「とあるリゾート系のゴルフ場で後続組の中国人観光客が打ち込んできました。我々がセカンド地点にいるのに、赤ティーからティーショットを打ってきて、キャリーで越えていきました。大声で注意したにも関わらず、2人目も打ってきました。『ゴメンナサイ』と謝りにきましたが、さすがに無線でマーシャルを呼んで注意してもらいました」
このように、上司の指示で打たざるを得なかった“パワハラ打ち込み”や、急増するインバウンド客とのトラブルなど、打ち込みに関するさまざまな実体験が寄せられました。単なる個人の不注意だけでなく、同伴者との関係性や心理的な要因も、問題の引き金になってしまうことがあるようです。
「どうせあんな所まで飛ばないんだから早く打て!」
また、打ち込みの原因として、ゴルフ場が推奨する「プレーファスト」のプレッシャーを指摘する声も寄せられました。
「これはプレーファストを意識しすぎるあまり起きている現象のようにも感じます。特にオナーになったときは『どうせあんな所まで飛ばないんだから早く打て!』といった圧力を感じることも。自分はラン込みで50ヤード以内には届かないように気をつけていますが、それを待ちすぎと感じる人も多いようです」
「打ち込み禁止とプレーファストは若干相反するところがありますから、難しいです。もちろん完全に打ち込むのは論外ですが、届かないように刻むのであれば気にせず打ちたいものです」
スムーズな進行を促す「プレーファスト」の推奨が焦りを生み、打ち込みを誘発する一因となっているケースも一定数ありそうです。同伴者からの圧力や、進行への義務感が安全確認を鈍らせる可能性もあり、迅速さと安全の両立は多くのゴルファーにとって悩ましい課題といえます。しかし、スコアや時間よりも、まずは「安全」を最優先に。お互いが気持ちよくラウンドできるよう、いま一度マナーを見直したいものです。
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