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- 両腕で作った「三角形」って絶対崩れますよね!? 正しいスイングが身につく大小2つの「三角形」ってなんだ?
「スイング中に崩しちゃいけない三角形」はどこにある三角形?
腰の高さよりも低い位置で振るハーフスイングでは、アドレス時に両腕と胸で作られた「大きな三角形」は維持できる。しかし、フルスイングでは左右のヒジがたたまれて三角形が崩れるのが正しい動き
フルスイングでは「大きな三角形」ではなく、両ヒジから先で作られる「小さな三角形」の形が崩れないように左右の肩の上に持ってくるのがコツ
腰の高さくらいまでの振り幅では胸といっしょに「大きな三角形」が動くが、ヒジがたたまれるため途中からは「小さな三角形」が肩の上に上がっていく
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