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- 打つ場所は平らなのにミスが連発するのはなぜ? 緩やかな打ち上げ&打ち下ろしホールの簡単攻略法
【写真解説】プラス30ヤードを目指せる「y」字アドレスの作り方

飛球線後方から見たら腕とクラブが一直線になるように、正面から見たら小文字の「y」になるように構える

バックスイングではヘッドを胸の高さまで上げれば十分、惰性でそれ以上に上がるのはOK

首のツケ根を中心に体を左右に回転するのが基本

左腕とクラブが一直線になるように心がける

バックスイングでは右のワキ腹を、ダウンスイング以降では左のワキ腹を回す

腕とヘッドの位置を意識して、最初はアプローチの大きさからスイングを作る

腕とヘッドの位置を意識して、最初はアプローチの大きさからスイングを作る

腕とヘッドの位置を意識して、最初はアプローチの大きさからスイングを作る

緩やかな打ち上げ・打ち下ろしでミスショットが出るのはナゼなのか

名コースになるほど自然の地形を生かしながら、ゴルファーが意識できないレベルでさまざまなプレッシャーや目の錯覚を与えてくる

打ち下ろしのぶんだけ距離が短くなるので、飛ばし屋になったポジティブな気分でショットに臨もう

打ち上げは普段より右肩が下がり(写真左)、打ち下ろしは左肩が下がりやすい(写真右)。景色を見過ぎて上半身の傾きが変わらないよう意識し、普段どおりのアドレスを取ることが肝心
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