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- 朝から6時間待機…初日中止の木戸愛が向かったのは「実家の近くの練習場」だった
天候の回復が見込めず、初日が中止となった国内女子ツアー「資生堂・JAL レディス」。前年2位の木戸愛(きど・めぐみ)は「お天気だけはもうコントロールできない」と冷静に受け止め、残り3日間へ気持ちを切り替えた。
ファンの声援「すごい力になる」
◆国内女子プロゴルフ
資生堂・JAL レディスオープン 7月2~5日 戸塚カントリー倶楽部 東コース(神奈川県) 6487ヤード・パー72
昨年はプレーオフの末に惜しくも2位。雪辱を期して地元大会に臨む木戸愛だったが、天候の回復が見込めず大会初日の中止が決まると、「お天気だけはもうコントロールできない」と冷静に受け止めた。
地元ファンの声援を力に、54ホールへ短縮された大会でリベンジを狙う。

この日は午前5時20分からウオーミングアップを開始していたが、その後の遅延アナウンスを受けて待機。「少し、寝ました」と短い休息を挟みながら状況の推移を見守っていた。
天候に振り回される形となったものの、「こればかりはしょうがない」と淡々と受け止めた。
今大会はホテルではなく、横須賀市内の実家から会場へ通っている。この後は「実家の近くの練習場に行こうかなと思っています」と話し、すぐに翌日に向けた調整へと切り替えた。
開催コースがある神奈川県は、横須賀市出身の木戸にとって文字通りのホーム。中止決定後に行われた即席のサイン会では、「地元です、応援しています」とファンから多くの温かい言葉をかけられたという。
「そういう言葉をいただけると、やっぱりすごい力になる。いいプレーにつなげられるように頑張りたい」と表情を緩ませた。(横浜市旭区/藤森大輔)
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