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- 木戸愛が地元・神奈川で5位発進 7バーディー量産「自分のゴルフに集中したい」
木戸愛(きど・めぐみ)が7バーディー、2ボギーの「67」をマークし、首位と2打差の5アンダー5位タイで発進した。地元・神奈川県での一戦を「ポジティブなイメージで入れた」と振り返り、週末へ向けては「自分のゴルフに集中したい」と前を向いた。
地元で生まれた好循環 「ポジティブなイメージ」が後押し
◆国内女子プロゴルフ
資生堂・JAL レディスオープン 7月2~5日 戸塚カントリー倶楽部 東コース(神奈川県) 6487ヤード・パー72
昨年大会でプレーオフの末に惜敗した木戸愛が、7バーディー、2ボギーの「67」をマーク。首位と2打差の5アンダー5位タイと好スタートを切った。
10番から出ると、12番で約7メートルを沈めて最初のバーディーを奪取。14番パー5では97ヤードの3打目を48度のウェッジで約1メートルにつけ、15番パー3でもスコアを伸ばした。後半は2番、6番パー5、8番、9番でバーディーを重ね、7つのバーディーを量産した。
「最初の12番のバーディーは7メートルだったんですけど、そこからは5メートル以内のバーディーパットが決まってくれたので、いいスコアにつながったかなと思います」と、好スコアの要因にパッティングを挙げた。

前日の初日は悪天候のため中止。横須賀市内の実家へ戻り、実家近くの「横須賀グリーンゴルフ」で調整した後は、ゆっくり休養に充てたという。「夜しっかり寝れたので、今日はベストな状態で臨めました」と万全のコンディションで初日を迎えた。
地元・神奈川県での大会については、「相性がいいというところまではないですけど、ポジティブなイメージで今週に入れています」と説明。過去に数回プレーした経験もあり、「ホールごとのイメージが出るので、それも良かった」とコースへの好感触を口にした。
今週からは、今月に再契約を発表した「PEARLY GATES(パーリーゲイツ)」のウエアに再び身を包んでプレー。「今週からパーリーゲイツなので、気持ちも新たになった感じがある。テンションを上げて頑張りたい」と笑顔を見せ、新たな装いでの戦いを楽しんでいる様子だった。
一方で、唯一のボギーとなった16番については「結構フェアウェイが狭くてプレッシャーがかかる。キャディーさんと作戦会議したい」と課題も口にした。
週末へ向けては、「自分のゴルフに集中して、最後までやり抜きたい」と力を込めた。地元の大声援を背に、昨年あと一歩届かなかったタイトルへ挑む。(ゴルフのニュース編集部 ツアー担当)
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