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- “韓国ツアー年間女王”キム・スジが日本のメジャー初挑戦! 「日本の試合に出られるのはご褒美」
今週開催の国内メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に韓国女子(KLPGA)ツアーから3人の選手が出場する。昨年同ツアーで年間女王のタイトルを手にしたキム・スジに日本初参戦の意気込みを聞いた。
「日本ツアーには子どもの頃から憧れがあった」
今大会には世界ランキング上位者の資格で出場を手にしたが、日本ツアーの出場は初。プロ入り後に日本のコースをプライベートで回ったこともなく、「日本には2年前に大阪に旅行に行ったくらいです。道頓堀でいろいろ食べ歩きしましたよ」と笑顔を見せる。
出場を決めた理由についてもこう語る。「出場資格があると確認した後は、出る計画は立てていました。日本ツアーには子どものころから少し憧れもあって、いつか必ず出てみたいと思っていたんです。実際に来てみると聞いていた以上に環境のよさを実感します。日本ツアーはテレビで見たこともありますし、環境のよさも日本を経験した韓国の選手からよく聞いていましたから」

まだ9ホールを回っただけだが、コースの印象については「やはりメジャーのセッティングなので難しいと感じました。ラフが長く、グリーンも速い。総合力が求められるコースです。それに日本の選手たちはショートゲームがうまいと感じました」と語る。
それでも昨年の年間女王としては、不甲斐ない戦いはできない。「コースマネジメントをしっかりして、トップ10入りを目標にしたいです」と話す。
コロナ禍も収束し、ようやく日常が戻ってきたところでの韓国選手の参戦。実力どおりならば、上位争いをしてくる可能性もある。
「仮に優勝したら?」と聞くと、「そのときは家族とじっくり相談しないといけないですね」と笑っていたが、数年後に機会があれば正会員の資格を取得し、日本ツアー参戦も思い描いているようだった。
いずれにしても初めての日本での試合を思い存分に楽しみたいというキム・スジ。“強い”韓国選手が新たな話題を振りまいてくれるかに注目したい。
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