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最新ゼクシオの全アイテム制覇を阻んだのはやっぱり「G430」! 2023年12月売れ筋ユーティリティーベスト5
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2023年12月のユーティリティーランキングです。
第4位 B2 HT ハイブリッド(ブリヂストンゴルフ)

ウエートをヒール側に配置し、右を恐れずつかまりと高弾道でやさしくグリーンを狙えるモデルです。フェースの滑りを抑制する「スリップレスバイトミーリング」搭載で直進性の高い飛びを追求。「SP-COR」がフェースの反発性能を高め、大きな飛びもかなえます。2023年9月8日発売。メーカー希望小売価格:カーボン・3万8500円(税込み)、スチール・3万9600円(税込み)。ラインアップ=H3(19度)、H4(22度)、H5(25度)、H6(28度)
第5位 RMX VD ユーティリティ(ヤマハ)

ツアープロのフィードバックにより、必要な飛距離と高いスピン性能を両立できる重心設計を施したモデルです。アイアン寄りの形状になっているので、目標に対してスクエアに構えやすく、グリーンを狙っていきやすいハイパフォーマンスなユーティリティーです。2023年10月6日発売。メーカー希望小売価格:カーボン・4万2900円(税込み)、4万6200円(税込み)。ラインアップ=U4(22度)、U5(25度)、U6(28度)
「アイアン型UTは試打データが悪くてもコースで好結果になることも」(小室店長)
ピンゴルフの「G430 ハイブリッド」が首位を譲りませんでしたね。とにかく、圧倒的な人気のモデルになっています。2月にはテーラーメイドやキャロウェイの新作が出てくるので、どのような順位になるか楽しみです。
今回は、なかなかランキングには入ってこないアイテム「アイアン型ユーティリティー」のお話です。最近、各メーカーからアイアン型のユーティリティーが発売されていますが、こちらのアイテムはある程度以上のヘッドスピードがあって、きっちりダウンブローで打てる人じゃないと打ちこなすことができないアイテムだと感じています。
僕も含めてなんですが、40~42メートル/秒ぐらいのヘッドスピードの方には難易度が高いと感じています。
いくら中空構造になっていて、キャリーが出せるとうたわれていても、ロフトが立っているので、球を上げられるパワーがなければ低く出て、低スピンでドロップしてしまい飛距離を出すことはできません。
ウッド型ユーティリティーのほうが球を上げやすいし、幅広いゴルファーが使えるアイテムになっています。
ヘッドスピードもあるし、ダウンブローに打てるというお客様にとっては、コースで役立つクラブになってくれる可能性も高いこともあります。
ただ、室内で試打データを取ると、いい数字が出ないことが多いのも事実。そんなデータをみて、ガッカリして購入をあきらめてしまう方も多いのですが、実際にコースで使うときっちり飛距離も出て曲がらずに強い球で飛んでいく、という結果が得られることも多いんです。
アイアン型ユーティリティーに関しては、室内ではきちんと打てるかどうかの感触だけを確認し、試打データだけで決めつけずにコースで打ってみることをオススメしています。
最近は各メーカーが有償でコースへの貸し出しを行うことも多くなっているので、そういったサービスを利用するといいと思います。思わぬ好結果が得られるかもしれませんよ。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての売上本数で、マークダウン商品をのぞいて算出してもらいました。表記価格はメーカー純正シャフト装着モデルです。
取材協力:有賀園ゴルフNEW杉並店
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