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インバウンド需要もあり「ゼクシオ13」が11カ月ぶりに首位! 「インプレス」も再浮上 2025年1月売れ筋ドライバーベスト5
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2025年1月のドライバーランキングです。
第4位 スリクソン ZXiドライバー(ダンロップ)

適度な慣性モーメントとスピン量で、操作性と寛容性の両立を実現したオールラウンドモデル。新開発のフェース構造が、インパクト時におけるヘッドの過剰な振動を防ぎ、エネルギーを効率よくボールに伝えます。進化した「REBOUND FRAME」による大きなたわみで最大ボール初速を実現。フェースレーザーミーリングが安定した飛距離性能もかなえます。2024年11月9日発売。メーカー希望小売価格:8万5800円(税込み)
第5位 インプレス DRIVESTAR TYPE/Dドライバー(ヤマハ)

安心感のある大型ヘッドで「しっかりつかまえて」飛ばせるモデル。8軸積層カーボンフェース搭載でフェースのどこに当たっても高初速を可能にしています。縦横合計で約10,000g・cm2の慣性モーメントを実現し、全方位の打点ブレへの圧倒的な強さを発揮します。性能の高さとともに音の質にもこだわり、心地よい打感と音をかなえています。2024年9月20日発売。メーカー希望小売価格:9万7900円(税込み)
「高慣性モーメントのドライバーが苦手な人も一定数いる」(高鹿店長)
今月は「ゼクシオ13」が首位でした。とはいえ、キャロウェイ、テーラーメイド、ピンの新製品が2月第1週に発売ということもあり、これらのクラブの予約がかなり入ってきています。ランキングには入れていませんが、もし入れていたとしたら、本数的には上位でした。来月のランキングが楽しみです。
今年も各メーカーの新製品は高慣性モーメントを売りにした、いわゆる「MAX」系といわれるモデルが多くラインアップされています。
「ミスに強く、やさしい」とされていますが、実はこういったクラブが苦手というお客様は意外に多いのです。そういった方は「やさしいといわれるクラブだから購入したのだけど、実際に打つと右にまっすぐすっぽ抜ける球が出ちゃうんだよね」とおっしゃいます。
こういった球が出る原因は、ヘッドを自分で返そうとし過ぎていることです。試打室で拝見していてもフェースターンしようとしているのが分かるので、その旨をお伝えすると「自分では返そうと思っていないのだけど」とおっしゃる方がほとんどです。
実際には、そういったスイングが身についてしまっているようで、無意識にヘッドを返そうとしているのだと思います。
慣性モーメントの大きなドライバーは、ヘッドが大きく、重心深度は深め、重心距離は長めというケースが多いので、無理にヘッドを返そうとするとタイミングが合わなくなり、フェースが開いたままボールに当たり、右に飛びやすくなります。
そういった方にとって、高慣性モーメントドライバーは「難しい」クラブになるのです。「MAX」系ではなく、ノーマルタイプのものを試してもらうと、インパクトのタイミングが合いやすくなり、しっかりと球がつかまって、ナイスショットが飛び出します。お客様からは「振りやすいね」という評価が多く聞かれます。この振り抜きやすさがポイントになっていると感じます。
「やさしいといわれる高慣性モーメントドライバーで右に飛ぶ」ミスが出たときは、ヘッドを返しきれていない可能性が高く、そういったドライバーが合わないスイングをしていると疑ってみてください。異なるモデルを選ぶことで、ミスが減り、ナイスショットの確率が高まるかもしれません。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての売上本数で、マークダウン商品をのぞいて算出してもらいました。表記価格はメーカー純正シャフト装着モデルです。
取材協力:有賀園ゴルフTHE CLUB 新宿高島屋店
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