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- ダウンよりゴルフに向いてるアウターってあるの? “暖かくて動きやすい”とアウトドア系で人気の素材を試してみた
真冬のゴルフでは、防寒と動きやすさをどう両立するかが悩みどころです。ミズノの新作「ネクスライトエア」は、“軽いのに暖かい”をコンセプトに開発されました。本当に一枚で寒さをしのげるのか、実際のラウンドで着用し、その実力を確かめます。
「暖かい」のに驚きの軽さ
秋から春にかけてのラウンドは、ウエア選びが微妙に難しい季節です。防寒を優先して重ね着しすぎるとスイングしにくくパフォーマンスが落ちるし、軽さを優先すると何だか心もとない。ちょうどよく両立してくれるウエアは案外少ないものです。今や冬ゴルフの定番となっているダウンも動きやすさの面で不満を感じている人が多いかもしれません。
ゴルフウエアのメーカーがこうした問題を解決しようと、さまざまなテクノロジーや工夫を盛り込んだウエアを発売していますが、今回はアウトドアウエアで人気の素材を採用したミズノのウエアを試してみました。果たしてダウンよりもゴルフに向いているのでしょうか。
ミズノ「ネクスライトエア」のブルゾンとパンツは、軽量性を前面に押し出しつつ、ツアープロも着用する高い保温性を備えたゴルフウエアです。「ゴルフのニュース」スタッフOさんが実際のラウンドで着用しました。
1月末ということもあり、スタート時の気温は約5度。Oさんいわく「大体この時期だと、しっかりめのダウンを着て、ティーショットで脱いでまた着てというのを繰り返しますが、『ネクスライトエア』はこれをアウターとして一枚で着れば寒さは気になりません。今日はインナーはモックネックシャツのみでしたが、防寒面で大きな不安は感じませんでした」とのこと。

動きやすさと快適な環境づくりを追求し、東レの「3DeFX+」を採用しているのもポイントです。「3DeFX+」は中綿・生地・縫製をトータルパッケージにしたテクノロジーで、3D構造の中綿をベースに、ストレッチ技術と特殊な縫製を組み合わせることで、動きやすさと温かさを両立するといいます。アウトドアブランドでの採用実績が多いことから、シビアな環境下での信頼性の高さがうかがえます。
大学時代はゴルフ部で今でも本格的にゴルフを楽しむOさんも「自然に動きをサポートしてくれる感じがあります」と、動きやすさを十分に感じたようです。
衣服内の温度を適切に保つ快適性
「3DeFX+」は、体の動きに追従してくれる着心地の良さと多くの空気を含んで高い保温性を持ちながらも、ムレにくく、快適にプレーできるようにサポートしてくれます。「ウインドブレーカーのように見た目もモコモコしていないので、夏以外の肌寒い時にでも活躍の場面は多そうです」とOさんはその使い勝手の良さも評価しました。
「ネクスライトエア ストレッチパンツ」についてOさんは「裏地の膝上まで中綿が入っているため、寒い時期には適していますが、少し暖かくなってくる春先には暑く感じるかもしれません」と話しました。防寒性は高い一方で、気温の高い時期の着用にはやや不向きといえそうです。

「ネクスライトエア ストレッチブルゾン」「ネクスライトエア ストレッチパンツ」は5色を用意しています。
今回、Oさんが着ているのはライトグレーのブルゾンにディープネイビーのパンツ。他にはブラック、オリーブ、オレンジというカラーバリエーションで、トレンド感のある同色でのセットアップスタイルも楽しめます。
「本当にシンプルなデザインなので、その日の気分次第で他の色を組み合わせても面白いかも。ミズノらしいスポーティーなデザインも印象的です」(Oさん)
無駄をそぎ落としたミニマルなデザインは、主張しすぎることなくコーディネートに溶け込みます。軽さと機能性を重視するゴルファーにとって、選択肢の一つとなりそうです。
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