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ミニドライバーはどんなゴルファーが使うべき? 人気5モデルをタイプ別に徹底比較してみた
PGAツアーから火がついたミニドライバーは海外ゴルファーには定着するも、日本のゴルファーには「恩恵派」と「否定派」に二分され人気は限定的。しかし各社から新モデルが発売され、その特徴や性能には多様化が見られています。そこで、ミニドライバーの現在地を解説してもらいました。
コブラ&本間はスライサーと抜群の相性
大きな重心角と「つかまり顔」が特徴の本間ゴルフ「TW777 360Ti」と、コブラ「KING TEC-MD」は、頑固なスライスやプッシュアウトに悩むアマチュアに大きな恩恵をもたらすオートマチックなモデルです。
カット軌道でインパクトしてもフェースが開きにくく、ロフト以上にボールが上がりやすい設計になっています。

通常のドライバーでは振り遅れやすいゴルファーでも、短めのクラブ長との相乗効果で右へのミスが大幅に減るだけでなく、フェアウェイウッドにはない大きな投影面積による安心感も魅力です。
一発の飛距離では通常のドライバーには及びませんが、コースでは飛距離以上に「曲がらないこと」と「安心して振れること」が大きな武器になります。
ミニドライバーは、上級者が直ドラやレイアップで使うだけのクラブではありません。
とにかく確実にティーショットを打ちたいアマチュアにとっても、大きな恩恵をもたらすカテゴリーであり続けるでしょう。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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