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- 曲がりを減らす効果もある!? 最新ドライバー“ロースピンモデル”は初心者ゴルファーにもおすすめ
「LS(ロースピン)」を謳うドライバーは従来、パワーヒッターに恩恵のあるハードなモデルというイメージのものでしたが、昨今はそうでもないようです。タイトリスト、PING、PRGRそれぞれの最新モデルを打ち比べてみました。
「TSR4」は小ぶりヘッドでハードなアスリート仕様
過去のLSモデルとは違ったやさしさを備えていた「RS F」に対し、アスリートの使用を想定してハードに設計されたのがタイトリストの「TSR4」だと、甲斐氏は話します。

「メーカーが“究極のロースピンドライバー”と説明している通り、今回テストした中では圧倒的に低スピンな弾道が出てくれます。そのぶんハードさもあって、ボールをつかまえる技術や高さを出せるだけのパワーが必要になるでしょう。使い手を選ぶモデルではありますが、振りこなせる人にとっては圧倒的に飛距離を伸ばせる可能性があります。低スピン性能を生かすために重く、しっかりしたシャフトを装着するのがおすすめです」(甲斐氏)
ハードさが際立つ「TSR4」ながら、ミスへの強さもあるといいます。

「同じシリーズの『TSR2』や『TSR3』もそうでしたが、ミスヒットへの強さは『TSR4』もかなり高いレベルにあります。少しくらい芯を外してもボール初速が落ちません。反発力が高くオフセンターヒットに強いフェースを搭載しつつ、対象ゴルファーをくっきり分けて設計されているのがタイトリストのTSRシリーズなのでしょう」(甲斐氏)
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