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- ヘッドスピード関係なく「飛んで曲がらない」! 「ディアマナ サンプ」アイアンシャフトの特長とは?
2023年にリニューアルされた「Diamana Thump(ディアマナ サンプ)」シャフト。そこで、飛ばし屋ながらアイアンにカーボンシャフトを使用中のアマチュアと、シニアゴルファー筒コーチがラウンドテスト。ヘッドスピードが異なる二人が試打で感じたのは、幅広いヘッドスピードのゴルファーでも実感できる「軽快なのに力強い」特長でした。
シニアゴルファーでも「ちょい軽&硬」だから分厚いインパクトが可能
続いて普通のヘッドスピード、シニアゴルファーでもある筒コーチが試打。「普段使っているのは重めのスチールシャフト。もっと飛ばしたいのはやまやまですが、振り心地が合わなかったり曲がるのは嫌なので、今のところカーボンシャフトは使っていません」(筒コーチ)
150ヤードのやや向かい風の中、筒コーチが手にしたのは8番アイアン。軽いフェードボールでピンを狙うと、やや右に逸れたものの飛距離は充分でした。

「全体的な振り心地はすごく軽快。特にトップから切り返し時に余計なしなりやしなり戻りが少なく、自分のタイミングでしっかりとインパクトできました。試打クラブの『P・770アイアン』はロフトが立っている飛び系ではないですが、ディアマナ サンプを装着すると“飛びと寛容性”がアップしていました」
「重く感じないのにしっかり感はあって、しかもカーボン特有のスピードアップ効果も体感できる新鮮な感覚です。打つ前の想像と違ってビックリしました!」と目を丸くしました。
ところで「ディアマナ サンプ」アイアンシャフトはどんなゴルファーに合う? の問いに筒コーチ。

「85~115グラムまで幅広い重量スペックがラインアップされているので、ヘッドスピードに関係なく幅広いゴルファーが使えます。数字より軽快にスイングできる気がします。高さもインパクトの力強さもある、今までになかったタイプのアイアンシャフトです」
「もっとスコアメイクしたい“アスリート志向”のゴルファーが装着すれば、P・770アイアンのようにスタンダードなロフトのモデルでも “飛んで曲がらない”アイアンになってくれそうです。ラクに打って飛ばしたいゴルファーよりも、自分のスイングでしっかりショットしたいゴルファーの方が、唯一無二の特長を実感できると思います」
三菱ケミカル「ディアマナ サンプ」アイアンシャフトは、ハイクオリティーな性能を求めるゴルファーにこそ好フィーリングと好結果をもたらすようです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン 「FITTING」編集長を務める。
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