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- 暑くて練習する気にならない人にピッタリ!? 100円ショップのハンガー1本でできる超簡単なセルフスイングチェック法とは?
残暑が続くこの時期、できれば練習も快適な室内で行いたいもの。そこで、クラブを使わずスイングチェックができる方法をインドアゴルフレンジKz亀戸の筒康博ヘッドコーチが教えてくれました。100円ショップで購入できるハンガー1本で、アドレス、バックスイングからインパクトまで、自分で手軽にチェックが可能とのこと。
正しいインパクトは左手首にハンガーが当たったまま
スライスやプッシュアウトする人の多くが、トップから切り返しにかけてフェースを開いてしまいます。その結果、ダウンスイングからインパクトにかけて意図的にフェースを返す動きが必要になっています。

ハンガーを使った練習では、バックスイングの後半からトップにかけてはハンガーが左手首に当たって押し付けられたままインパクトするかたちを練習します(写真左)。そうすれば、フェースが開かずハンドファーストの状態でインパクトできるスイングになります。
この際、握っている部分の向きがそのまま「シャフトの向き」となるので、トップやインパクト時のシャフト向きもチェックできます(写真中央)。
またハンガーの三角形部分をラケットに見立てて「面で打つ」イメージも身につくので(写真右)、体全体の動きと手首の向きを同時にチェックできます。
ロフトが立つハンドファーストインパクトができない人やタメが早く解けてしまう人、手元が浮いてしまう人なども、ハンガーの三角形がどこを向いているのか、左右どちらの手首に傾いているのかなどをチェックすることで、立体的かつ直感的に正しい動きかどうか理解できるはずです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師こと。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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