- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- スコアアップ
- 暑くて練習する気にならない人にピッタリ!? 100円ショップのハンガー1本でできる超簡単なセルフスイングチェック法とは?
残暑が続くこの時期、できれば練習も快適な室内で行いたいもの。そこで、クラブを使わずスイングチェックができる方法をインドアゴルフレンジKz亀戸の筒康博ヘッドコーチが教えてくれました。100円ショップで購入できるハンガー1本で、アドレス、バックスイングからインパクトまで、自分で手軽にチェックが可能とのこと。
ハンガーをグリップして手首に当たるならフェース向きが悪い
今回は快適な室内でクラブを使わずに上達できる、ハンガーを使ったスイングチェック法を紹介します。

まず、ハンガーを吊るしたときに水平になる箇所の真ん中あたりを使って、グリップのように握ってみてください(写真参照)。左右手首のどちらにもハンガーが当たっていない状態がスクエア(ニュートラル)だと体感できます。
ドライバーなら写真中央のように真っすぐにアドレスし、アイアンなら少し斜めにアドレスするだけでハンドファーストとなって、クラブに合わせたチェックができます。
またスイング中のフェース向きも簡単に確認できます。腕を返さなくてもハンガーが左手首に付けばフェースは閉じていて、右手首に付くとフェースは開いていることになります。
レッスン動画などで、よく掌屈や背屈などの難しい言葉が出てきますが、それを知らなくてもハンガーがどちらかの手首に近づくとフェースの向きが開閉することを直感的に理解できるようになります。

フェースが開いてしまい右ミスが多い人も、フェースが返り過ぎて左ミスが多い人も、スイング中の手首の状態を見直すだけでフェースコントロールが改善できます。
クラブでボールを打たなくても、ハンガーで自分の傾向が自覚できるので、どこでも誰でも手軽にチェックできます。
テークバックではハンガーと左腕、肩が一直線になる
バックスイングのチェックにもハンガーは有効です。ハンガーを持って正しいアドレスをしてからテークバックを始め、腰の高さまで上げてみてください。ツマ先の前で左肩と左腕、ハンガーが一直線になっていて、どちらにも傾くことなくアドレスに対して並行なら、正しく真っすぐに上げられた証拠です。

非常にオーソドックスで理想的なバックスイングになっているといえます。
このとき、左右どちらの手首にもハンガーが当たることなくキープできれば、フェース向きもスクエアに上げられていることになります。
バックスイングの早い段階でフェースが開いてしまう人やインサイドに引き過ぎる人は、ハンガーが手首に当たってしまうはずです。
バックスイングを「真っすぐ引く感覚」を、クラブを持たずに体感できるのがこのチェック法の大きなメリットです。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











