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- 距離感が悪いのは「スイングが毎回違いすぎるから」です! 実際のラウンドで距離が合う練習法
アマチュアの7割が「アプローチの距離感」作りで大切な習得プロセスを端折っている 写真:PIXTA
バックスイングの大きさだけではアプローチの「振り幅」として不十分。バックスイングとフォロースルーの両方が合うことで再現性を高められる
振り幅作りの基本としては、バックスイングとフォロースルーが「左右対称」、かつムリやりフィニッシュせず「自然に止まれる」スピード感で行う
何番で何ヤードといった「自分の基準」が一つできれば、実際の距離に応じた振り幅の大小に対応できる
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