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- 【海外男子ゴルフ】2日目首位→大失速の松山英樹が最終日に意地のプレー見せる
DPワールド(欧州)ツアーのフラッグシップトーナメント「BMW PGA選手権」最終日。松山英樹は通算13アンダー13位タイで4日間を終えた。
松山英樹は6バーディー、1ボギーの「67」
◆欧州男子プロゴルフ
BMW PGA選手権 9月11~14日 ウエントワースC(イングランド) 7267ヤード・パー72
2週後に控えた名誉を賭けた欧米決戦、ライダーカップ(26~28日、米ニューヨーク州・べスページブラックC)に備えて欧州チーム12人のうち11人が出場したDPワールド(欧州)ツアーのフラッグシップトーナメント。秋の大一番で松山英樹がキラリと光るプレーを見せた。

同ツアーの本拠地であるウエントワースCで開催の「BMW PGA選手権」最終日。サスペンデッド続きの2ラウンドを終えて首位に立っていた松山だったが、3日目に大失速。4バーディー、1ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギーで4つスコアを落とし、通算8アンダー20位タイに後退してこの日に臨んでいた。
ティーショットが乱れ、悪天候にも見舞われた3日目から気分も一新。4番で1メートルを決めてバーディーを奪うと、7番でも1.2メートルを沈めた。
8番はグリーン右手前から30センチに寄せながら、決めきれずボギーとしたが、バックナインもショットが冴えて4バーディー。通算13アンダー13位タイで4日間を終えた。
他の日本勢は、桂川有人が通算7アンダー54位タイ、中島啓太は予選で姿を消している。
優勝争いは、3日目首位のアレックス・ノレン(スウェーデン)とアドリアン・サディエ(仏)がそれぞれ4つずつスコアを伸ばして通算19アンダー。勝負はプレーオフに持ち込まれたが、1ホール目の18番(パー5)でノレンがバーディー。パーのサディエを下した。ツアー通算12勝目は、ヘンリク・ステンソン、ロバート・カールソンの11勝を抜き、スウェーデン人最多となる。
3位にパトリック・リード(米)とアーロン・ライ(英)。今年のマスターズでキャリアグランドスラムを達成したローリー・マキロイ(北アイルランド)が7アンダーで回って通算12アンダー22位タイ。
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